WEBVTT

00:00.270 --> 00:04.770
-ケーブルの作り方については､ 少なくとも正しい端の色を知るという観点からは､

00:04.770 --> 00:06.600
すでにお話ししましたね｡

00:06.600 --> 00:08.550
例えば､ ストレート・スルー・ケーブルの場合､

00:08.550 --> 00:11.250
ケーブルの両端がオレンジ-白､ オレンジ､

00:11.250 --> 00:18.840
緑-白､ 青､ 青-白､ 緑､ 茶-白､ 茶色であることを確認したい｡

00:18.840 --> 00:21.870
クロスオーバーケーブルにする場合は､

00:21.870 --> 00:25.380
片側はそうするが､ もう片側は､ 緑-白､ 緑､

00:25.380 --> 00:30.120
オレンジ-白､ 青､ 青-白､ オレンジ､ 茶-白､ 茶を使う｡

00:30.120 --> 00:32.070
そこでやっているのは､ ピン1､

00:32.070 --> 00:35.790
2､ 3､ 6をケーブルの送信側と受信側のピン1､ 2､

00:35.790 --> 00:38.460
3､ 6で切り替えることだ｡

00:38.460 --> 00:40.140
さて､ なぜそんな話をしたのか？

00:40.140 --> 00:44.460
というのも､ ケーブルを作るときに使う道具をいくつかお見せしたかったんです｡

00:44.460 --> 00:46.950
ストレートスルーを作るにせよ､ クロスオーバーを作るにせよ､

00:46.950 --> 00:48.990
これらの道具を使うことになる｡

00:48.990 --> 00:53.190
私の目の前に､ この小さなキットがある｡

00:53.190 --> 00:54.960
今なら､ ここにあるものはすべて､

00:54.960 --> 00:58.440
アメリカ国内ならアマゾンで約10ドルで手に入る｡

00:58.440 --> 01:00.840
ケーブルの両端をコンピューターやスイッチ､

01:00.840 --> 01:06.660
パッチパネルに接続するためのエンドコネクターが100個付属している｡

01:06.660 --> 01:08.640
ワイヤーストリッパーもある｡ 

01:08.640 --> 01:10.470
これでケーブルの外側のシースを剥がし､

01:10.470 --> 01:17.940
内側の8本のワイヤーをコネクタに通して圧着できるようになる｡

01:17.940 --> 01:20.760
そしてここにあるように､ RJ45クリンパーがある｡ 

01:20.760 --> 01:23.183
底にカッターが付いているのが見えると思うので､

01:24.060 --> 01:27.810
そこに入れてギュッと押し込めば､ ケーブルが切れる｡

01:27.810 --> 01:30.930
そして､ この上部に3種類のサイズがある｡ 

01:30.930 --> 01:33.360
真ん中にあるのがRJ45で､

01:33.360 --> 01:36.690
8線式ピン､ いわゆる8Pだ｡

01:36.690 --> 01:40.680
電話ケーブルに使う6ピンがある｡ 

01:40.680 --> 01:42.780
それはRJ11のようなものだろう｡ 

01:42.780 --> 01:46.200
そして右側には4ピンがあり､ これは非常に奇妙な接続に使われるはずだが､

01:46.200 --> 01:50.100
正直なところ､ 私は使ったことがない｡

01:50.100 --> 01:56.520
私はいつも6ピンの電話か8ピンのネットワークのどちらかを使ってきた｡

01:56.520 --> 02:00.360
こっちにはケーブル・テスターもある｡ 

02:00.360 --> 02:04.740
だから､ ケーブルを作り終えたら､ それをテストしてちゃんと動くかどうか確かめたいんだ｡

02:04.740 --> 02:13.620
RJ45コネクターをレシーバーとセンダーに差し込み､

02:13.620 --> 02:19.140
ケーブルの接続を確認します｡

02:19.140 --> 02:20.580
ストレート・スルー・ケーブルの場合は､

02:20.580 --> 02:25.140
1が1､ 2が2と一致すればいいので簡単ですが､ クロスオーバー・ケーブルの場合は､

02:25.140 --> 02:29.310
ピン・アウトが異なるので､ 覚えておく必要があります｡

02:29.310 --> 02:32.130
では､ 実際のケーブルを使って､ これがどのように機能するかをお見せしよう｡ 

02:32.130 --> 02:33.480
だから､ ケーブルを作ろうと思ったら､

02:33.480 --> 02:35.280
まずバルクケーブルから始めることになる｡

02:35.280 --> 02:37.440
それで､ ここにいいケーブルがあるんだ｡ 

02:37.440 --> 02:39.720
長さは2フィートくらいかな｡ 

02:39.720 --> 02:43.860
そして､ この端にある小さな個々のワイヤーがすべてこの中に入っているのがわかるだろう｡

02:43.860 --> 02:45.120
今私がしたいのは､

02:45.120 --> 02:46.860
内側のワイヤーを引き出して外側の被覆を取り除き､

02:46.860 --> 02:51.240
それを加工してケーブルを作ることだ｡

02:51.240 --> 02:53.910
そのためにワイヤーストリッパーを使う｡ 

02:53.910 --> 02:57.393
ここをつまんで､ 下に降りて､ そこに入れて､

02:58.440 --> 03:02.700
そうやって指を動かして､ 外側のシースだけをカットして､

03:02.700 --> 03:06.360
あとは引き抜くだけだ｡

03:06.360 --> 03:09.120
ツイストペアと呼んでいるのは､

03:09.120 --> 03:13.650
文字通りツイストされたペアだからだ｡

03:13.650 --> 03:16.170
ここに茶色と茶白があるのがわかるだろう｡ 

03:16.170 --> 03:17.880
こちらはグリーンとグリーン・ホワイト｡ 

03:17.880 --> 03:18.960
ブルーとブルーホワイト｡ 

03:18.960 --> 03:20.790
オレンジとオレンジホワイト｡ 

03:20.790 --> 03:21.750
次にしたいことは､

03:21.750 --> 03:26.730
ケーブルをほどいて､ できる限り平らにすることだ｡

03:26.730 --> 03:29.490
私が好きなのは､ 必要のない余分なものを切り落とすことだ｡

03:29.490 --> 03:34.200
そのためには､ クリンパーに入れて切り落とせばいい｡

03:34.200 --> 03:36.780
さて､ この時点で私がしたいことは､

03:36.780 --> 03:40.110
コネクターの端にそれらを入れることだ｡

03:40.110 --> 03:42.690
そうするためには､ ただスライドさせるだけで､

03:42.690 --> 03:48.300
それぞれのピンが最終的にここにあるピンの端に入ることになる｡

03:48.300 --> 03:52.860
正しい位置にケーブルが収まったら､

03:52.860 --> 03:56.250
それをクリンパーに差し込み､

03:56.250 --> 04:00.480
あとは押し下げるだけ｡

04:00.480 --> 04:04.260
反対側も同じようにして､ ケーブルをテストする｡

04:04.260 --> 04:05.850
ケーブルテスターと､

04:05.850 --> 04:16.350
このデモのために用意したストレートスルーの小さなパッチケーブルを持っていきます｡

04:16.350 --> 04:19.380
このケーブルは分解できるので､ 長いケーブルが必要な場合は､

04:19.380 --> 04:21.780
片方ともう片方に取り付けることができる｡

04:21.780 --> 04:23.550
これからすることは､

04:23.550 --> 04:29.430
これを反転させて､ もう少し見やすくして､ それをつなげることだ｡

04:30.270 --> 04:41.463
これをオンにすると､ ストレート・スルー・ケーブルがまっすぐに通り､ それぞれのピンがマッチしているのがわかるだろう｡

04:43.140 --> 04:45.150
これでケーブルは問題ない｡ 

04:45.150 --> 04:46.170
簡単なことだ｡ 

04:46.170 --> 04:47.400
クロスオーバー・ケーブルであれば､

04:47.400 --> 04:50.130
1､ 2､ 3､ 6番ピンと反対側のピンを適当に合わせるが､

04:50.130 --> 04:53.730
これはストレート・スルー・ケーブルだ｡

04:53.730 --> 04:55.170
パッチケーブルなんだけど､

04:55.170 --> 04:57.360
ちゃんと機能しているのがわかると思う｡

04:57.360 --> 04:59.520
さて､ 試験のためにこれができなければならないのだろうか？

04:59.520 --> 05:01.260
ケーブルが作れなければいけないのですか？

05:01.260 --> 05:02.820
コンピュータで試験を受けるのだから､

05:02.820 --> 05:04.440
そうではない｡

05:04.440 --> 05:07.620
だから､ 道具を渡してケーブルを作れとは言えない｡

05:07.620 --> 05:10.260
さて､ 現実の世界では､ どれくらいの頻度でケーブルを作ることになるだろうか？

05:10.260 --> 05:12.000
まあ､ 仕事によるね｡ 

05:12.000 --> 05:14.520
私が20年前に駆け出しの頃､ 生活のためにネットワークを運営し､

05:14.520 --> 05:18.570
一日中ケーブルを作っていた｡

05:18.570 --> 05:20.760
当時､ 既製品のケーブルはとても高価だったので､

05:20.760 --> 05:22.380
あのグレーのワイヤーでお見せしたように､

05:22.380 --> 05:24.570
ボルトケーブルを1000フィート買ってきて､

05:24.570 --> 05:32.490
カットし､ トリミングし､ ケーブルを作るのに､ 30秒から60秒くらいしかかからなかったんです｡

05:32.490 --> 05:35.790
そして､ そのケーブルの引き回しは1フィート1ドルで顧客に請求できたから､

05:35.790 --> 05:37.530
それで大儲けしたんだ｡

05:37.530 --> 05:41.010
今は既製品のケーブルが安く手に入る｡ 

05:41.010 --> 05:43.440
そのため､ このようなパッチケーブルのようなもの､

05:43.440 --> 05:49.590
つまり6インチのケーブルは､ 10セント程度で買えるので､ 時間をかけて作ることはしません｡

05:49.590 --> 05:51.600
だから､ 既製品を買う方がずっと簡単なんだ｡ 

05:51.600 --> 05:53.130
3フィートケーブル､ 6フィートケーブル､

05:53.130 --> 05:56.010
10フィートケーブル､ 15フィートケーブルも同様だ｡

05:56.010 --> 05:57.810
自分でケーブルを作り始めると､

05:57.810 --> 06:02.130
57フィートとか変な長さになるんだ｡

06:02.130 --> 06:04.050
Cat5ケーブルは､

06:04.050 --> 06:09.120
信号が途切れ始めるまで100メートルしか出せないので､

06:09.120 --> 06:14.100
私はケーブルを90メートル以下に抑えたい｡

06:14.100 --> 06:15.750
そうすれば少しは余裕ができるし､

06:15.750 --> 06:17.310
何の問題もない｡

06:17.310 --> 06:18.660
だから､ そのすべてを頭の中で整理しておけば､

06:18.660 --> 06:20.070
試験で素晴らしい結果を残すことができる｡

06:20.070 --> 06:23.340
それに､ もし試してみたいのなら､ それほど高価なものでもない｡

06:23.340 --> 06:27.360
アマゾンで10ドルで､ 必要なものすべてが1つの便利なキットに収められている｡

06:27.360 --> 06:29.160
ケーブル・テスター､ クリンパー､

06:29.160 --> 06:32.430
ストリッパー､ そして約100個のエンド・ピースが手に入り､

06:32.430 --> 06:37.330
遊びながら自分のケーブルを作ったり､ これを試したりすることができる｡
