WEBVTT

00:00.090 --> 00:01.380
ダイヤルアップ接続､

00:01.380 --> 00:03.480
ISDN接続､

00:03.480 --> 00:07.890
DSL接続です｡

00:07.890 --> 00:09.750
まず最初に説明する必要があるのは､

00:09.750 --> 00:15.150
ダイヤルアップ接続として動作する旧来の電話サービス（POTS）と呼ばれるものだ｡

00:15.150 --> 00:20.400
この種の接続は､ 公衆交換電話網（PSTN）で使用される｡

00:20.400 --> 00:23.910
これは世界中のすべての電話会社で構成されている｡

00:23.910 --> 00:24.840
私の家から隣の家へ､

00:24.840 --> 00:32.910
あるいは私の家から地球の裏側へ電話をかけることができる｡

00:32.910 --> 00:35.067
これはいわゆるアナログ電話サービスであり､

00:35.067 --> 00:38.070
すべてビープ音とポップ音に基づいている｡

00:38.070 --> 00:40.830
これらのアナログ接続は､ 私が話しているときに声を出すこともできるし､

00:40.830 --> 00:47.550
1や0からビープ音やバップ音を使った音の変調に変換されるデータであることもある｡

00:47.550 --> 00:49.740
これがPSTNの仕組みだ｡ 

00:49.740 --> 00:53.190
現在､ これらはダイヤルアップ接続またはPOTS接続と呼ばれることが多い｡

00:53.190 --> 00:57.600
さて､ 私のような年配者なら､ 昔ダイヤルアップモデムを使ったことがあるかもしれない｡

00:57.600 --> 01:03.270
ダイヤルアップモデムの最大帯域幅が53であることを覚えているだろうか｡

01:03.270 --> 01:03.270
毎秒3キロビット､

01:03.270 --> 01:05.160
つまり本当に遅い｡

01:05.160 --> 01:07.230
その理由は､ 電話システムがこのT1チャンネルで動作し､

01:07.230 --> 01:11.490
各チャンネルは毎秒64キロビットしかなかったからだ｡

01:11.490 --> 01:14.220
つまり､ POTSは基本的にT1接続と同じ技術､

01:14.220 --> 01:17.910
あるいはT1接続の24分の1の技術で運営されていたのだ｡

01:17.910 --> 01:21.480
そのため､ 電話をかけるときは64Kしか使えず､ そのうちの一部はオーバーヘッドに費やされていたため､

01:21.480 --> 01:27.420
最大でも53Kしか使えなかった｡

01:27.420 --> 01:27.420
毎秒3キロビット｡ 

01:27.420 --> 01:29.880
今､ ダイヤルアップについて多くの情報を提供したが､

01:29.880 --> 01:32.010
その詳細をすべて暗記する必要はない｡

01:32.010 --> 01:35.370
正直なところ､ ほとんどの人はもうダイヤルアップを使っていないからだ｡ 

01:35.370 --> 01:37.230
実際､ まだダイヤルアップを使用している人は､

01:37.230 --> 01:40.710
このビデオを見ていないだろう｡

01:40.710 --> 01:44.850
今時､ 本当のインターネットで何かをするには遅すぎる｡

01:44.850 --> 01:45.960
しかし､ 非常に専門的で特殊な状況や､

01:45.960 --> 01:51.450
ネットワーク内のレガシー・システムと呼ばれるような状況で見かけることがあるかもしれない｡

01:51.450 --> 01:54.060
レガシー・システムとは､ 古いシステムだが､ 重要な機能のためにまだ必要であり､

01:54.060 --> 02:00.480
インターネット自体では動作しないため､ いまだにダイヤルアップ・モデムのようなものに依存している｡

02:00.480 --> 02:02.220
現在､ 家庭やオフィスのユーザーにとっては､

02:02.220 --> 02:06.930
ダイヤルアップモデムを使う人はほとんどいない｡

02:06.930 --> 02:09.510
ISDNと呼ばれるものを見かけるかもしれないが､ これはIntegrated

02:09.510 --> 02:12.180
Service Digital Networkである｡

02:12.180 --> 02:16.680
複数の64kベアラ・チャンネルを取り込み､ それらをまとめることをサポートする｡

02:16.680 --> 02:18.210
つまり､ ダイヤルアップと同じような仕組みだが､

02:18.210 --> 02:23.220
これらのチャンネルを束ねることで､ T1接続までの速度を得ることができる｡

02:23.220 --> 02:28.920
さて､ 繰り返しになるが､ これは音声､ ビデオ､ データをこれらのチャンネルで伝送するために設計された古い技術である｡

02:28.920 --> 02:33.390
というのも､ 正直なところ､ 2020年の実社会でISDNに遭遇することはないだろうからだ｡

02:33.390 --> 02:40.560
ほとんどの人はすでにケーブルやファイバー､ あるいはT1接続に移行しているからだ｡

02:40.560 --> 02:46.170
しかし､ ある組織で働いている場合､ まだISDNを使用しているレガシーなものがあるかもしれない｡

02:46.170 --> 02:50.130
実は半年ほど前､ ある仕事を請け負っていたときに遭遇したんだ｡

02:50.130 --> 02:53.370
これも90年代後半に流行したものだ｡ 

02:53.370 --> 02:56.460
そのため､ 遭遇する可能性はあるが､ まずないだろう｡ 

02:56.460 --> 02:59.850
次にDSL､ これはデジタル加入者線である｡ 

02:59.850 --> 03:04.170
さて､ 私がネットワーク構築を始めた1990年代後半から2000年代前半にかけては､

03:04.170 --> 03:06.000
DSLが大流行していた｡

03:06.000 --> 03:14.010
エンドユーザーや小規模オフィス､ ホームオフィスに高速データを提供するための本当に安価な方法だったからだ｡

03:14.010 --> 03:18.660
月々1000ドルも2000ドルもするT1接続の代わりに､

03:18.660 --> 03:23.220
月々50ドルか100ドルでDSL接続ができるのだ｡

03:23.220 --> 03:25.590
DSLには3つのタイプがあった｡ 

03:25.590 --> 03:29.310
ADSL､ SDSL､ VDSLがありますよね｡ 

03:29.310 --> 03:31.980
ADSLは非対称DSLである｡ 

03:31.980 --> 03:35.940
つまり､ ダウンロードとアップロードでは速度が違うということだ｡

03:35.940 --> 03:39.120
現在の教科書によれば､ ダウンロード速度は最大で毎秒8メガビット程度だったが､

03:39.120 --> 03:43.230
それよりも少し速くなっているものもあった｡

03:43.230 --> 03:48.540
アップロード速度はT1に匹敵する約1.

03:48.540 --> 03:48.540
毎秒544メガビット｡ 

03:48.540 --> 03:50.433
だから､ 8メガ・ダウン1｡  5アップ｡ 

03:51.450 --> 03:54.930
では､ なぜアップロードとダウンロードの速度が違ってもいいのか？

03:54.930 --> 03:57.390
まあ､ これは80/20の法則に戻ったんだ｡ 

03:57.390 --> 04:00.690
オンラインにいるとき､ アップロードする量とダウンロードする量のどちらが多いですか？

04:00.690 --> 04:01.770
多くの人がそうであるように､

04:01.770 --> 04:04.380
アップロードするよりもダウンロードする方が多い｡

04:04.380 --> 04:08.130
例えば､ このビデオを見るとき､ あなたはマウスでビデオを選択し､

04:08.130 --> 04:10.260
何を見たいかをサーバーに伝えた｡

04:10.260 --> 04:13.410
それはほんの数キロビットのサイズだったかもしれない｡ 

04:13.410 --> 04:20.700
そして､ ビデオは100メガバイトとか200メガバイトとか300メガバイトとかのサイズで送り返されてくる｡

04:20.700 --> 04:24.210
アップロードは非常に少なかったが､ ダウンロードは多かったというわけだ｡

04:24.210 --> 04:26.730
そしてほとんどのユーザーは､ アップロードはほとんどしないが､

04:26.730 --> 04:28.740
多くの情報をダウンロードする｡

04:28.740 --> 04:31.200
そして､ ADSLはダウンロードを最大化し､

04:31.200 --> 04:33.240
アップロードを最小化する｡

04:33.240 --> 04:37.620
現在､ SDSL（対称型DSL）はT1と同じように機能する｡ 

04:37.620 --> 04:40.320
アップロードとダウンロードの速度は同じになる｡ 

04:40.320 --> 04:42.540
こちらはシンメトリックでスピードはかなり遅いが､

04:42.540 --> 04:47.340
専用アクセスなので､ 常にそのスピードが保証されている｡

04:47.340 --> 04:50.130
ADSLでは､ 多くの人が同時にオンラインになると､

04:50.130 --> 04:52.170
速度が低下する可能性がある｡

04:52.170 --> 04:54.977
現在､ ADSLはホームユーザーに非常に人気があり､

04:54.977 --> 04:56.460
多くの資金が集まるようになったため､

04:56.460 --> 05:01.497
ADSLの速度は急速に向上し､ 1.

05:01.497 --> 05:01.497
毎秒5メガビット､

05:01.497 --> 05:04.860
次に毎秒4メガビット､ そして毎秒8メガビット｡

05:04.860 --> 05:06.540
そこからどんどん上がっていった｡ 

05:06.540 --> 05:09.150
彼らが登場した当初は､ すべてが非常に遅かった｡ 

05:09.150 --> 05:10.890
私たちが話していたのは､ 毎秒256キロビット､

05:10.890 --> 05:15.030
あるいは毎秒ハーフ・メガというDSLの速度だった｡

05:15.030 --> 05:17.070
しかし､ 技術の進歩とともに､

05:17.070 --> 05:22.380
ADSLへの移行が進み､ ほとんどの人が対称型DSLを捨てた｡

05:22.380 --> 05:26.850
DSLの最後のタイプは､ 超高ビットレートDSLとして知られています｡

05:26.850 --> 05:29.430
ここが非常に高速になる可能性があるところだ｡ 

05:29.430 --> 05:30.780
実際､ ダウンロードは毎秒50メガビット以上､

05:30.780 --> 05:36.090
アップロードは毎秒10メガビット以上にもなる｡

05:36.090 --> 05:37.560
しかし､ ここでの大きな制限は､

05:37.560 --> 05:40.590
DSLAMと呼ばれるものからの距離だった｡

05:40.590 --> 05:42.150
さて､ DSLAMとは何だろう？

05:42.150 --> 05:45.900
これは電話会社が所有するプレゼンス・ポイントだ｡

05:45.900 --> 05:52.800
可変DSLでは､ そのDSLAMから4,000フィート（約1.6km）以内にいなければならなかった｡

05:52.800 --> 05:59.250
現在､ すべてのホームユーザーやオフィスがVDSLを利用できるわけではない｡

05:59.250 --> 06:02.640
また､ 18,000フィート以内であればADSLを利用できるが､

06:02.640 --> 06:08.220
運良く4,000フィート以内であれば､ VDSLを利用して高速通信を利用できる｡

06:08.220 --> 06:11.940
ここ数年､ ケーブルや光ファイバーに移行する人が増えるにつれ､

06:11.940 --> 06:15.630
DSLの人気は低下していった｡

06:15.630 --> 06:18.540
そのためDSLはDSLAMがあまり増設されず､

06:18.540 --> 06:24.660
ケーブルやファイバーに移行するにつれて衰退していきました｡
