WEBVTT

00:00.090 --> 00:05.250
インストラクター：このレッスンでは､ IPv4（インターネット・プロトコル・バージョン4）についてお話しします｡

00:05.250 --> 00:11.100
IPv4は非常に一般的で､ 私たちのネットワークで使われている最も一般的なIPアドレスです｡

00:11.100 --> 00:12.840
実際､ 多くの人がそうであるように､

00:12.840 --> 00:15.690
IPv4アドレスはすでに見たことがあるだろう｡

00:15.690 --> 00:16.530
それを見ると､

00:16.530 --> 00:20.010
ドットで区切られた4つの10進数の羅列で書かれている｡

00:20.010 --> 00:28.470
この例としては､ 10などのIPv4アドレスがある｡  1. 2. 3または172｡

00:28.470 --> 00:28.470
21. 243. 67.

00:28.470 --> 00:33.360
見ての通り､ IPv4アドレスは4つの部分から構成されている｡

00:33.360 --> 00:35.970
これはドット付き10進数表記として知られている｡ 

00:35.970 --> 00:39.690
この4つのパーツをそれぞれオクテットと呼ぶが､

00:39.690 --> 00:43.890
これは8ビットを表す10進数を持っているからだ｡

00:43.890 --> 00:47.640
これらの10進数は8ビットまたは8つの2進数を表すので､

00:47.640 --> 00:53.580
4つの位置のそれぞれで0から255までの値しか表せないことになる｡

00:53.580 --> 00:55.620
4つのオクテットをすべて合わせると､

00:55.620 --> 00:58.680
8ビットずつの4オクテットとなり､ IPv4アドレスの場合､

00:58.680 --> 01:04.350
合計32ビットのアドレス空間となる｡

01:04.350 --> 01:14.730
さて､ 例えばIPv4アドレスが192. 168. 1. 4､ これは私たち人間が読みやすいようにドット付き10進数表記で書かれている｡

01:14.730 --> 01:17.583
しかし､ 実際には11000000である｡

01:20.941 --> 01:21.774
10101000.

01:24.682 --> 01:25.515
00000001.

01:28.690 --> 01:29.523
00000100は､

01:32.100 --> 01:34.620
バイナリ形式だ｡

01:34.620 --> 01:37.200
ご覧のように､ ドット付き10進数表記が使えるようになると､

01:37.200 --> 01:40.110
読むのもタイプするのもずっと楽になる｡

01:40.110 --> 01:44.580
バイナリを使ってネットワーク機器に数値を入力することは､

01:44.580 --> 01:48.660
人間にとって大きな問題だからだ｡

01:48.660 --> 01:50.460
ただ､ 私たちはそう考えていないだけだ｡ 

01:50.460 --> 01:57.990
さて､ 192のようなIPアドレスを見たとき｡  168. 1. 4､ 実際には､ サブネットマスクとして知られる2つ目の32ビット数字を使うことで､

01:57.990 --> 02:02.010
2つの部分に分割されている｡

02:02.010 --> 02:05.910
さて､ IPv4アドレスの一部分はネットワーク部分を識別するために使われ､

02:05.910 --> 02:09.150
もう一部分はホスト部分を識別するために使われる｡

02:09.150 --> 02:10.470
サブネットマスクを見ると､

02:10.470 --> 02:13.050
IPv4アドレスのように見えますが､ バイナリに変換すると､

02:13.050 --> 02:23.370
クライアントやデバイスが使用するアドレスのネットワーク部分とホスト部分を識別するために､ 1または0の連続した文字列があることがわかります｡

02:23.370 --> 02:31.590
つまり､ サブネットマスクが255の場合｡  255. 255. 0､ これはデフォルトのクラスCサブネットマスクとして知られている｡

02:31.590 --> 02:35.910
クラスについてはまだ心配する必要はない｡

02:35.910 --> 02:38.820
とりあえず､ サブネットマスクがどのようなものか見てほしい｡

02:38.820 --> 02:45.693
これを2進数に変換すると､ 255の各オクテットは11111111となる｡

02:47.400 --> 02:51.360
というわけで､ 11111111をゲットするつもりだ｡ 

02:51.360 --> 02:52.653
11111111.

02:54.434 --> 02:55.267
11111111.

02:57.780 --> 02:59.193
そして00000000｡ 

03:01.530 --> 03:06.930
なぜなら､ 2進数で8個の1を10進数で読むと255になるからだ｡

03:06.930 --> 03:08.580
そして､ 2進数で8つのゼロがあれば､

03:08.580 --> 03:11.100
10進数ではゼロになる｡

03:11.100 --> 03:12.810
さて､ この数字を見て､ サブネットマスクのバイナリに1があれば､

03:12.810 --> 03:19.110
それはIPアドレスのネットワーク部分の一部であることを意味する｡

03:19.110 --> 03:25.140
サブネットマスクのバイナリ部分にゼロがあれば､ それはIPv4アドレスのホスト部分の一部であることを意味する｡

03:25.140 --> 03:28.527
そこで､ IPv4アドレスとサブネットマスクの両方を一緒に示して､

03:28.527 --> 03:30.360
これをまとめてみよう｡

03:30.360 --> 03:35.360
まず､ 192のIPv4アドレスがある｡  168. 1. 4.

03:35.790 --> 03:42.030
次にサブネットマスクを255とする｡

03:42.030 --> 03:42.030
255. 255. 0.

03:42.030 --> 03:46.950
255は2進数で1を表す｡

03:46.950 --> 03:51.120
つまり､ これはIPv4アドレスのネットワーク部分の一部になる｡

03:51.120 --> 03:59.520
この例でいくと､ 192. 168. 1. 4､ 198.

03:59.520 --> 03:59.520
168. 1､ それはネットワークの一部である｡ 

03:59.520 --> 04:04.440
今は192で始まるものなら何でもできる｡  168. 1. そのすべてが同じネットワーク部分を共有しているため､

04:04.440 --> 04:10.260
同じローカル・ネットワークからアドレス指定が可能なのだ｡

04:10.260 --> 04:11.850
さて､ 2番目のパートに入ると､

04:11.850 --> 04:15.930
これらのゼロはいつでも2進数ですべてのゼロを表している｡

04:15.930 --> 04:19.770
つまり､ これがIPv4アドレスのホスト部分になる｡ 

04:19.770 --> 04:24.930
この場合､ それは. このアドレスの4部分がホストを表すことになる｡

04:24.930 --> 04:27.780
そのホストは､ サーバー､ デスクトップ､ ラップトップ､ タブレット､

04:27.780 --> 04:30.780
スマートフォン､ あるいはその他のネットワークデバイスである｡

04:30.780 --> 04:32.070
そんなことはどうでもいいんだ｡ 

04:32.070 --> 04:35.760
でも､ この話をするときは......｡  4デバイス､ つまり単一のホストである｡

04:35.760 --> 04:43.320
私が192について話すとき｡  168. 1は､ 最大254台のデバイスを含むことができるネットワークである｡

04:43.320 --> 04:51.540
だから､ 192のようなデバイスがあれば 168. 1. 50､ サブネットは255｡

04:51.540 --> 04:51.540
255. 255. 0であれば､

04:51.540 --> 04:57.330
そのデバイスも192と同じネットワーク上にある｡

04:57.330 --> 04:57.330
168. 1. 4つのデバイスがあり､

04:57.330 --> 05:06.320
スイッチを使って互いに通信することができ､ ルーターを使う必要もない｡

05:06.320 --> 05:06.320
168. 1.

05:06.480 --> 05:11.970
一方､ 私が192のような装置を持っているとしよう｡

05:11.970 --> 05:11.970
168. 0. 100､

05:11.970 --> 05:18.150
サブネットは255｡ 255. 255. 0なら､ そのデバイスは別のネットワーク上にある｡

05:18.150 --> 05:22.710
具体的には192号線だ｡  168. 0. 何かネットワーク

05:22.710 --> 05:28.710
だから､ 192のオリジナル・デバイスからそれを伝えることはできない｡

05:28.710 --> 05:28.710
168. 1. 4

05:28.710 --> 05:30.330
ネットワークを離れることなく､ トラフィックをこの新しいネットワーク､

05:30.330 --> 05:36.360
この192にルーティングする｡

05:36.360 --> 05:36.360
168. 0. 何かネットワーク

05:36.360 --> 05:38.430
だからルーターが必要なのだ｡ 

05:38.430 --> 05:40.320
さて､ これがまだよく理解できなくても､

05:40.320 --> 05:41.820
あまり心配する必要はない｡

05:41.820 --> 05:45.280
今､ 私たちが話した例では､ まだ表面しか見ていない｡

05:45.280 --> 05:46.920
そして､ このコンセプトを知ってもらい､

05:46.920 --> 05:48.960
紹介したかったんだ｡

05:48.960 --> 05:51.090
さて､ 次に説明しなければならないのは､ IPv4アドレスの概念であり､

05:51.090 --> 05:58.440
IPv4アドレスがどのようにクラスやグループ化された範囲に分割され､ さまざまな目的に使用できるかということです｡

05:58.440 --> 06:01.650
さて､ 各クラスはデフォルトのサブネットマスクも持っている｡ 

06:01.650 --> 06:04.710
クラスについて話すとき､ 私たちはこれらを文字で識別する｡ 

06:04.710 --> 06:08.850
これらの文字はA､ B､ C､ D､ Eである｡ 

06:08.850 --> 06:11.610
あるIPアドレスのクラスを特定するには､

06:11.610 --> 06:14.130
最初のオクテットを見ればよい｡

06:14.130 --> 06:24.360
最初のオクテットが1から127までの数字で始まる場合､ クラスAアドレスとみなされ､ デフォルトのサブネットマスクは255となる｡

06:24.360 --> 06:24.360
0. 0. 0.

06:24.360 --> 06:28.170
つまり､ そのアドレスのネットワーク部分は最初のオクテットだけである｡

06:28.170 --> 06:32.070
そして､ 第2､ 第3､ 第4オクテットがホスト部分を構成することになる｡

06:32.070 --> 06:34.260
つまり､ クラスAのネットワークでは､

06:34.260 --> 06:43.320
1つのネットワーク上に256×256×256のホストを持つことができる｡

06:43.320 --> 06:43.320
クラスAで割り当てられた1つのネットワークアドレス部分に利用可能なホストIPアドレスは700万通り｡

06:49.050 --> 06:55.800
さて､ 2つ目のクラスは､ 最初のオクテットが128から191の間の数字で始まる場合に発生する｡

06:55.800 --> 07:03.050
これはクラスBアドレスとみなされ､ デフォルトのマスクは255となる｡

07:03.050 --> 07:03.050
255. 0. 0.

07:03.150 --> 07:07.560
つまり､ このアドレスのネットワーク部分は第1オクテットと第2オクテットになる｡

07:07.560 --> 07:11.010
そして､ 3オクテットと4オクテットがホスト部分を構成することになる｡

07:11.010 --> 07:12.990
つまり､ クラスBのネットワークでは､

07:12.990 --> 07:17.490
1つのネットワーク上に最大256×256のホストを持つことができる｡

07:17.490 --> 07:22.490
つまり､ クラスB内に割り当てられた1つのネットワークアドレス部分に対して､

07:22.710 --> 07:27.120
65,536個のホストIPアドレスが利用可能ということになる｡

07:27.120 --> 07:33.600
さて､ 3つ目のクラスは､ 最初のオクテットが192から223の間の数字で始まる場合に発生する｡

07:33.600 --> 07:40.610
これはクラスCアドレスとみなされ､ デフォルトのサブネットマスクは255である｡

07:40.610 --> 07:40.610
255. 255. 0.

07:40.920 --> 07:42.780
つまり､ アドレスのネットワーク部分は第1､

07:42.780 --> 07:48.720
第2､ 第3オクテットになり､ 第4オクテットはホスト部分用に取っておく｡

07:48.720 --> 07:50.550
つまり､ クラスCのネットワークでは､

07:50.550 --> 07:53.910
1つのネットワーク上に256台のホストしか持てないことになる｡

07:53.910 --> 08:01.020
そしてこれは､ 割り当てられる1つのネットワークアドレス部分に利用可能なホストIPアドレスが256個しかないことを意味する｡

08:01.020 --> 08:07.260
さて､ 4つ目のクラスは､ 最初のオクテットが224から239の間の数字で始まる場合に発生する｡

08:07.260 --> 08:09.780
これはクラスDのアドレスとみなされる｡ 

08:09.780 --> 08:13.710
クラスDアドレスにはサブネットマスクが割り当てられていない｡

08:13.710 --> 08:20.010
クラスDアドレスは特別で､ マルチキャストやマルチキャストルーティングのために予約されているからだ｡

08:20.010 --> 08:26.130
さて､ マルチキャストアドレスとは､ 指定されたネットワークサービスのためにマルチキャストを意図したデータグラムやフレームを処理するために､

08:26.130 --> 08:31.380
すでに利用可能になっているコンピュータネットワーク内のホストのグループの論理的な識別子である｡

08:31.380 --> 08:35.940
そのため､ 実際のマルチキャストアドレスは1つのホストに合わせる必要はなく､

08:35.940 --> 08:38.490
ホストのグループに合わせることになる｡

08:38.490 --> 08:40.410
マルチキャストアドレスについて考えるとき､

08:40.410 --> 08:42.900
フェイスブックのグループチャットのように考えてほしい｡

08:42.900 --> 08:46.320
グループチャット名（この場合はマルチキャストアドレス）があるかもしれない｡

08:46.320 --> 08:51.690
そして､ グループチャットの名前にメッセージを送ると､ そのグループのメンバー全員がそのメッセージのコピーを受け取ることになります｡

08:51.690 --> 08:56.160
まあ､ IPv4を使っているマルチキャストでも同じことが起こるだろう｡

08:56.160 --> 08:58.830
これがマルチキャスティングで理解すべきことの考え方だ｡

08:58.830 --> 09:02.970
一人から送ると､ 複数の人に同時に届くんだ｡

09:02.970 --> 09:08.520
さて､ 5つ目のクラスは､ 最初のオクテットが240から255の間の数字で始まる場合に発生する｡

09:08.520 --> 09:10.650
これはクラスEアドレスと呼ばれ､

09:10.650 --> 09:13.410
デフォルトのサブネットマスクもない｡

09:13.410 --> 09:16.140
これは､ クラスEアドレスも特殊だからである｡ 

09:16.140 --> 09:21.780
この場合､ 研究開発や研究のための実験的な目的にのみ使用される｡

09:21.780 --> 09:28.050
この実験的な範囲には､ 将来の使用のために予約されている約2億6800万個のアドレスが含まれている｡

09:28.050 --> 09:33.150
より多くのデバイスがインターネットに接続されるようになるにつれて､

09:33.150 --> 09:35.430
パブリックIPv4アドレスはクラスA､

09:35.430 --> 09:42.330
クラスB､ クラスCの範囲でますます不足するようになったためです｡

09:42.330 --> 09:45.450
とはいえ､ これまでのところ､ これらのクラスCアドレスはまだ実験的な使用だけに割り当てられており､ ネットワーク内のほとんどのIP実装では､

09:45.450 --> 09:55.080
この範囲のIPは240からとみなされる｡

09:55.080 --> 09:55.080
0. 0. 0から255まで｡

09:55.080 --> 10:03.210
255. 255. 255は､ データグラム内の送信元または宛先として無効である｡

10:03.210 --> 10:07.050
したがって､ データグラムは宛先システムによって拒否される｡

10:07.050 --> 10:10.830
つまり､ ウィンドウズ・サーバーやワークステーションに何かを送ろうとしても､

10:10.830 --> 10:16.080
クラスEアドレスからだと主張すれば､ そのデバイスとの通信を拒否することになる｡

10:16.080 --> 10:16.913
分かった｡ 

10:16.913 --> 10:18.930
さて､ IPv4アドレスの5つの異なるクラスについて説明したので､

10:18.930 --> 10:23.040
サブネットマスクについてもう少し詳しく説明しよう｡

10:23.040 --> 10:27.540
IPアドレスが192だとしよう｡

10:27.540 --> 10:27.540
168. 1. 4､

10:27.540 --> 10:32.010
サブネットマスク255｡ 255. 255. 0.

10:32.010 --> 10:36.150
このサブネットマスクは､ クラスCネットワークのデフォルトのサブネットマスクである｡

10:36.150 --> 10:38.700
また､ IPアドレスは192で始まるので､

10:38.700 --> 10:40.890
クラスCアドレスでもある｡

10:40.890 --> 10:45.240
つまり､ クラスCのデフォルト・サブネット・マスクを使ったクラスCのアドレスがあるということだ｡

10:45.240 --> 10:48.240
だから､ 我々はこれをクラスフルだと考えている｡ 

10:48.240 --> 10:50.610
私たちはこれをクラスフル・マスクと呼んでいる｡ 

10:50.610 --> 10:55.770
クラスフル・サブネット・マスクは､ あるクラスのIPアドレスのデフォルトに過ぎない｡

10:55.770 --> 10:59.130
とはいえ､ それが常にベストだというわけではない｡

10:59.130 --> 11:06.590
例えば､ クラスAアドレスを使う場合､ デフォルトのサブネットマスクが255であることを思い出してほしい｡

11:06.590 --> 11:06.590
0. 0. 0.

11:06.900 --> 11:12.630
つまり､ 16人の可能性があるということだ｡

11:12.630 --> 11:12.630
1つのネットワーク上に700万台のホストが存在する｡ 

11:12.630 --> 11:13.920
さて､ あなたはどうか知らないが､

11:13.920 --> 11:18.240
私はそれほど大規模で､ それほど多くのホストを必要とするネットワークに出会うことはあまりない｡

11:18.240 --> 11:19.350
実際､ 私は以前､

11:19.350 --> 11:21.510
世界最大級のイントラネットで働いていたことがあり､

11:21.510 --> 11:26.310
世界6大陸に100万台強のホストが分散していた｡

11:26.310 --> 11:28.560
本当に､ 本当に大きなネットワークだった｡ 

11:28.560 --> 11:32.880
それでも16本すべてを使うまでには至らなかった｡

11:32.880 --> 11:32.880
クラスAサブネットの700万IPアドレス｡

11:34.980 --> 11:39.450
そのため､ 私たちはしばしば､ 大規模なネットワークをより小さなネットワークに分割したいと考える｡

11:39.450 --> 11:42.330
そのために､ サブネッティングというプロセスを使う｡ 

11:42.330 --> 11:45.690
さて､ このコースではサブネットについて詳しく説明するつもりはない｡

11:45.690 --> 11:50.280
とりあえず覚えておいてほしいのは､ クラスフル・サブネット・マスクにこだわる必要はないということだ｡

11:50.280 --> 11:53.970
その代わりに､ クラスレスのサブネットマスクを使うこともできる｡ 

11:53.970 --> 11:57.540
これはクラスレス・インナードメイン・ルーティングとして知られる処理である｡ 

11:57.540 --> 12:01.860
これで､ サブネットマスクでお見せしたホスト・ビット（ゼロ）の一部をお借りして､

12:01.860 --> 12:04.500
ネットワーク部分に再割り当てすることができる｡

12:04.500 --> 12:07.080
そのため､ ホストの数を減らしてネットワークの規模を小さくすることができ､

12:07.080 --> 12:10.770
より効率的なのだ｡

12:10.770 --> 12:14.310
これで同じ時間､ より多くのネットワークが使えるようになる｡

12:14.310 --> 12:16.230
というのも､ パイのように考えれば､ いろいろな切り方ができますが､

12:16.230 --> 12:17.730
それでも1つのパイであることに変わりはなく､

12:17.730 --> 12:21.540
IPの総量は決まっているからです｡

12:21.540 --> 12:26.430
つまり､ パイを半分に切れば半分のパイが2つ､

12:26.430 --> 12:31.920
4分の1に切れば4つのパイができる｡

12:31.920 --> 12:40.740
例えば､ クラスCのサブネットマスクが255だとしよう｡

12:40.740 --> 12:40.740
255. 255. 0をサブネットマスクとする｡ 

12:40.740 --> 12:43.620
これで256のホストを持つことができるんだよね？

12:43.620 --> 12:47.220
私のホームネットワークでは､ 256ホストも必要ない｡ 

12:47.220 --> 12:50.550
だから､ これを4つの小さなネットワークに分けたいんだ｡ 

12:50.550 --> 12:56.670
256を4で割ると､ 4つのネットワークそれぞれに64のホストが存在することになる｡

12:56.670 --> 13:01.950
そのためには､ サブネットマスクを255から変更する｡

13:01.950 --> 13:01.950
255. 255. 0から255｡

13:01.950 --> 13:05.940
255. 255. 192.

13:05.940 --> 13:06.960
どうすればいいんだ？

13:06.960 --> 13:09.030
さて､ 私はホストから2ビットを拝借し､

13:09.030 --> 13:11.760
それをアドレスのネットワーク部分に与えた｡

13:11.760 --> 13:17.610
サブネットマスクを使って､ 4つの異なるサブネットワークまたはサブネットを作る方法だ｡

13:17.610 --> 13:19.380
とりあえず覚えておいてほしいのは､ サブネッティングを使えば､

13:19.380 --> 13:25.620
クラスレス・サブネット・マスクを使って､ クラスフル・サブネット・マスク単体で作るよりも少ないホスト数で､ より小さなネットワークを作ることができる､

13:25.620 --> 13:28.830
ということだ｡

13:28.830 --> 13:32.130
このプロセスはClassless Inner-Domain RoutingまたはC-I-D-Rとして知られており､

13:32.130 --> 13:39.030
私たちはこのC-I-D-RまたはCIDR記法を使ってIPアドレスを省略するつもりです｡

13:39.030 --> 13:42.000
これで､ サブネットマスクを書き出す必要はなくなった｡

13:42.000 --> 13:46.050
その代わり､ IPアドレスとスラッシュと数字を書くだけだ｡ 

13:46.050 --> 13:48.300
これはCIDR表記として知られている｡ 

13:48.300 --> 13:57.270
つまり､ IPアドレスが192. 168. 1. 4､ サブネットマスク255｡

13:57.270 --> 13:57.270
255. 255. 0.

13:57.270 --> 14:04.610
CIDR表記では192と省略できる｡

14:04.610 --> 14:04.610
168. 1. 4/24.

14:04.620 --> 14:08.310
CIDRまたはスラッシュ表記と呼ばれることが多い｡ 

14:08.310 --> 14:17.300
さて､ IPアドレスが192. 168. 1. 4だが､ サブネットマスクは255だった｡

14:17.300 --> 14:17.300
255. 255. 192と略すことができる｡

14:17.370 --> 14:26.790
168. 1. 4/26は､ ホスト部分から2ビットを借りたので､

14:26.790 --> 14:31.790
デフォルトのサブネットマスク/24から､ 2ビットを借りてネットワーク部分を大きくし､

14:32.190 --> 14:39.210
24から26にしたことを思い出してほしい｡

14:39.210 --> 14:41.160
さて､ クラスフル・サブネット・マスクの場合､

14:41.160 --> 14:43.950
CIDRアノテーションはかなりシンプルになる｡

14:43.950 --> 14:46.530
クラスAクラスフルサブネットマスクの場合､

14:46.530 --> 14:49.560
IPアドレスの後に/8が付くことになる｡

14:49.560 --> 14:53.490
これは､ サブネットマスクが255であることを意味する｡  0. 0. 0､ または8ビットの1があり､

14:53.490 --> 15:00.390
これが/8で､ サブネットマスクの内部には24ビットの0がある｡

15:00.390 --> 15:02.760
さて､ クラスBのクラスフルサブネットマスクを持っている場合､

15:02.760 --> 15:05.940
IPアドレスの後に/16を使うことになる｡

15:05.940 --> 15:10.230
これはサブネットマスクが255であることを意味する｡  255. 0. 0.

15:10.230 --> 15:16.020
また､ そのサブネットマスクには16ビットの1と16ビットの0があることを意味する｡

15:16.020 --> 15:18.390
さて､ クラスCのクラスフルサブネットマスクを持っている場合､

15:18.390 --> 15:21.690
IPアドレスの後に/24を使うことになる｡

15:21.690 --> 15:32.280
つまり､ サブネットマスクは255になる｡  255. 255. 0､ つまり24ビットの1と8ビットの0を持つサブネットマスクである｡

15:32.280 --> 15:36.180
次に､ 2つの異なるタイプのIPv4アドレスについて説明する必要がある｡

15:36.180 --> 15:38.430
これらはパブリックIPとプライベートIPと呼ばれ､

15:38.430 --> 15:42.390
ルーティング可能IPとルーティング不可能IPと呼ばれることもある｡

15:42.390 --> 15:45.270
IPがパブリックIPまたはルーティング可能IPとみなされる場合､

15:45.270 --> 15:47.460
このIPアドレスはインターネット経由で直接アクセスでき､

15:47.460 --> 15:51.900
インターネット・サービス・プロバイダーによってネットワークに割り当てられます｡

15:51.900 --> 15:55.590
ルーティング可能なIPは､ インターネット全体で公にルーティング可能であるため､

15:55.590 --> 16:00.330
割り当てられた名前と番号についてインターネット企業によってグローバルに管理されている｡

16:00.330 --> 16:02.460
会社のウェブサーバーや子供用のマインクラフトサーバーなど､

16:02.460 --> 16:10.080
パブリックIPアドレスが必要な場合は､ 地元のインターネットサービスプロバイダーを通じてIPアドレスを購入することができる｡

16:10.080 --> 16:16.290
一方､ プライベートIPと呼ばれるルーティング不可能なIPもある｡

16:16.290 --> 16:21.960
プライベートIPは､ いつでも誰でも使うことができるが､ 自分のローカル・エリア・ネットワーク内でのみ使うことができる｡

16:21.960 --> 16:28.470
このため､ これらのIPはルーティング不可能とみなされている｡

16:28.470 --> 16:31.620
実際､ 今お使いのコンピュータのIPアドレスを見てみると､

16:31.620 --> 16:32.883
最初のオクテットが10､

16:32.883 --> 16:38.130
172､ 192のいずれかで始まるIPアドレスを使っているに違いない｡

16:38.130 --> 16:41.430
信じられない？ どうぞ､ このビデオを一時停止して確認してください｡ 

16:41.430 --> 16:42.300
チェックの仕方がわからないなら､

16:42.300 --> 16:44.250
今すぐ教えてあげよう｡

16:44.250 --> 16:45.660
ウィンドウズ・コンピューターを使っているなら､

16:45.660 --> 16:52.350
ウィンドウズ・キーを押しながら同時にRキーを押し､ cmdと入力してEnterキーを押してほしい｡

16:52.350 --> 16:53.850
これはコマンドの略だ｡ 

16:53.850 --> 16:56.070
次に､ 画面に黒いウィンドウが表示されるので､

16:56.070 --> 17:02.370
IPコンフィギュレーションのためにipconfigと入力し､ Enterキーを押してIPアドレスを確認する｡

17:02.370 --> 17:05.520
10で始まるか､ 172で始まるか､ 192で始まるか｡ 

17:05.520 --> 17:06.870
そうだろうね｡ 

17:06.870 --> 17:08.220
Macをお使いの方もご安心を｡ 

17:08.220 --> 17:09.420
あなたを置いていくつもりはない｡ 

17:09.420 --> 17:11.340
これも見ていってください｡ 

17:11.340 --> 17:14.040
ワイヤレス・ネットワーク接続でこのビデオを見ている場合は､

17:14.040 --> 17:19.560
Optionキーを押しながら､ メニューバーの右上にあるWi-Fiアイコンをクリックしてください｡

17:19.560 --> 17:23.130
ワイヤレスネットワーク名の下を見ると､ IPアドレスが表示されています｡

17:23.130 --> 17:29.490
繰り返しになるが､ IPの一部として10､ 172､ 192のいずれかで始まるのは間違いない｡

17:29.490 --> 17:32.640
さて､ 私はあなたのIPアドレスが何であるかを教えることができる魔術師だろうか？

17:32.640 --> 17:33.870
まあ､ そうでもないよ｡ 

17:33.870 --> 17:38.040
これら3つの値は､ プライベートIPレンジと呼ばれるものの一部であることがわかるだろう｡

17:38.040 --> 17:44.490
これには10人くらいが含まれる｡  0. 0. 何か､ あるいは172｡

17:44.490 --> 17:44.490
16. 1. 何か､

17:44.490 --> 17:49.590
あるいは192｡ 168. 1. 何かと他のIPもたくさんある｡

17:49.590 --> 17:51.780
プライベートIPを使用していて､ ルーティングできないと言った場合､

17:51.780 --> 17:56.310
このビデオを見るためにどうやってインターネットに接続しているのでしょうか？

17:56.310 --> 18:02.160
インターネットに出るとき､ ルーターはネットワークアドレス変換というちょっとしたトリックを行い､

18:02.160 --> 18:05.074
プライベートIPをパブリックIPに変更する｡

18:05.074 --> 18:05.907
分かった｡ 

18:05.907 --> 18:07.560
試験や実際のネットワーク技術者としての生活では､

18:07.560 --> 18:13.620
プライベートIPアドレスの範囲を理解することが本当に重要になります｡

18:13.620 --> 18:20.340
クラスAアドレスを見る場合､ 最初のオクテットが10で始まるものはすべてプライベートIPとみなされる｡

18:20.340 --> 18:28.440
だから､ 10個から何でも持てる｡  0. 0. 0から10まで｡

18:28.440 --> 18:28.440
255. 255. 255があなたのアドレスで､

18:28.440 --> 18:30.030
プライベートIPになります｡

18:30.030 --> 18:35.400
これで合計16名となる｡  誰でも使える700万のIPアドレス

18:35.400 --> 18:36.480
さて､ それに加えて､

18:36.480 --> 18:38.340
クラスBのアドレスもいくつかあるが､

18:38.340 --> 18:40.380
こちらは覚えるのが少し難しい｡

18:40.380 --> 18:47.850
クラスBのアドレスは､ 172で始まるものであれば何でもよい｡  16から172まで｡

18:47.850 --> 18:47.850
31はプライベートIPレンジの一部になる｡

18:49.560 --> 18:56.250
16×256×256なので､ これには100万以上のIPアドレスが含まれる｡

18:56.250 --> 19:01.200
さて､ クラスCのアドレスなら､ 192で始まるものなら何でもいい｡

19:01.200 --> 19:01.200
168はプライベートIPとみなされる｡

19:03.120 --> 19:11.190
これには192の範囲が含まれる｡  168. 0. 0から192まで｡

19:11.190 --> 19:11.190
168. 255. 255.

19:11.190 --> 19:17.520
これで､ 65,536個のIPアドレスが手に入り､ 必要であれば利用することができる｡

19:17.520 --> 19:19.860
さて､ これらの範囲を記憶しておいてほしい｡ 

19:19.860 --> 19:22.050
覚えておいてほしいのは､ Aクラスは本当に簡単だということだ｡ 

19:22.050 --> 19:27.600
10で始まるものなら何でも｡  何かだ｡  何かだ｡  はクラスAのプライベートIPである｡

19:27.600 --> 19:29.220
クラスCもまた､ 192であれば何でもあるので､

19:29.220 --> 19:32.970
かなり簡単だ｡ 168. 何かだ｡  この場合､

19:32.970 --> 19:37.410
クラスCのプライベート・アドレスである｡

19:37.410 --> 19:41.520
しかし､ Bクラスは少し違うので､ ほとんどの人が苦労するところだ｡

19:41.520 --> 19:46.800
172で始まるアドレスが含まれることになる｡

19:46.800 --> 19:46.800
16. 何かだ｡  172まである

19:46.800 --> 19:50.550
31. 何かだ｡  何かだ｡ 

19:50.550 --> 19:55.350
これは実質的に､ クラスBアドレスの16クラスがすべて隣り合っていることになる｡

19:55.350 --> 19:58.110
プライベートIPとしてどれを選んでもよい｡ 

19:58.110 --> 20:03.180
試験当日､ CompTIAはあなたをだまそうとして､ これらのアドレスのどれがプライベートIPではないのか､

20:03.180 --> 20:04.890
などと言うかもしれない｡

20:04.890 --> 20:09.060
そして172のようなものを渡される｡

20:09.060 --> 20:09.060
12. 何かだ｡  何かだ｡ 

20:09.060 --> 20:12.420
これは172で始まるので､ プライベートIPのように見えるが､

20:12.420 --> 20:19.680
172だからだ｡ 12､ それは172の間ではない｡

20:19.680 --> 20:19.680
16と172である｡  31.

20:19.680 --> 20:26.580
だから172だ｡  12. 何かだ｡  私のプライベートIPの範囲外だからだ｡

20:26.580 --> 20:34.403
特に172で始まるアドレスを見たときは注意が必要だ｡

20:34.403 --> 20:34.403
16から172まで｡  31をプライベートIPとする｡

20:37.350 --> 20:41.520
他の172人全員だ｡  アドレスは公開される｡ 

20:41.520 --> 20:43.170
さて､ 次にお話ししなければならないのは､

20:43.170 --> 20:47.340
いくつかの専門的なIPについてです｡

20:47.340 --> 20:50.160
ループバックアドレスとAPIPAアドレス｡ 

20:50.160 --> 20:53.070
さて､ 最初の特別なIPはループバックアドレスである｡ 

20:53.070 --> 20:56.550
これは127として割り当てられる｡  0. 0. 1.

20:56.550 --> 20:59.520
インターネットの黎明期にこれが作られたとき､

20:59.520 --> 21:06.390
設計者たちはIPアドレスの無駄遣いについてあまり心配していなかった｡

21:06.390 --> 21:15.510
だから､ 彼らは単に127のレンジ全体を捧げるだけだ｡  0. 0. 0/8または16｡

21:15.510 --> 21:15.510
インターネットホストのループバックアドレスとして使用される700万個のIPアドレス｡

21:18.240 --> 21:22.500
これにより､ 上位プロトコルはスイッチやルーターにデータを送ることなく､

21:22.500 --> 21:24.900
ホスト自身にデータを送ることができる｡

21:24.900 --> 21:29.220
基本的に､ これはホストにループバックを作成し､ ネットワーキング・プロトコルをテストする｡

21:29.220 --> 21:30.690
そのため､ トラブルシューティングや､ ドライバが正しく動作しているかどうかを確認するために､

21:30.690 --> 21:35.370
システム上のネットワークプロトコルをテストする際によく使われる｡

21:35.370 --> 21:41.220
この規格が開発された経緯から､ 127で始まるものはすべてそうなっている｡

21:41.220 --> 21:41.220
何かだ｡  何かだ｡  ループバックアドレスとみなされる｡

21:43.110 --> 21:47.400
ほとんどの人は127を使っているけどね｡  0. 0. デフォルトでは､

21:47.400 --> 21:49.560
ループバックアドレスは1です｡

21:49.560 --> 21:53.640
つまり､ 残りの16人だ｡  ほとんどの人がこの1つのIPアドレスしか使わないにもかかわらず､

21:53.640 --> 21:59.820
この範囲をループバックの全範囲として使っているため､ 700万IPはかなり無駄になっている｡

21:59.820 --> 22:03.180
一部のネットワーク技術者が好んで使う古いジョークを聞いたことがあるかもしれない｡

22:03.180 --> 22:09.240
127のような場所はない｡  0. 0. 1､ つまり､ ここが我が家みたいな場所はないってことだろ？

22:09.240 --> 22:12.420
それは127だ｡  0. 0. 1. 地元のホストだ｡ 

22:12.420 --> 22:18.210
さて､ 127のIPアドレスについてである｡  0. 0. 1､ ループバックと呼ばれることもあれば､

22:18.210 --> 22:21.900
先ほどのようにローカルホストと呼ばれることもある｡

22:21.900 --> 22:26.340
これでローカルホストは常に127に解決される｡  0. 0. ローカルDNS設定の一部として､

22:26.340 --> 22:29.250
すべてのコンピュータで1｡

22:29.250 --> 22:34.250
だから127にpingを打てばいい｡  0. 0. 1､ あるいはローカルホストにpingを打っても､

22:34.410 --> 22:36.030
同じ結果になる｡

22:36.030 --> 22:41.910
その結果､ ループバックIPのIPアドレス､ 127になる｡

22:41.910 --> 22:41.910
0. 0. 1.

22:41.910 --> 22:44.130
2つ目の特別なIPアドレスは､ APIPA､

22:44.130 --> 22:47.220
A-P-I-P-Aとして知られています｡

22:47.220 --> 22:50.460
これは自動プライベートIPアドレスとしても知られている｡ 

22:50.460 --> 22:52.200
これらのアドレスは､ DHCPサーバーが利用できず､

22:52.200 --> 22:58.860
IPアドレスがまだ静的に割り当てられていない場合に､ オペレーティングシステムによって動的に割り当てられます｡

22:58.860 --> 23:04.320
APIPAアドレスは常に169で始まる｡

23:04.320 --> 23:04.320
254. 何かだ｡  何かだ｡ 

23:04.320 --> 23:09.630
つまり､ 169番地のアドレスで見つけることになる｡

23:09.630 --> 23:09.630
254. 0. 0から169まで｡

23:09.630 --> 23:14.070
254. 255. 255.

23:14.070 --> 23:16.590
つまり､ ネットワーク・デバイスのIPを見たときに､

23:16.590 --> 23:18.660
この範囲にIPアドレスがある場合は､ DHCPプロセスに何か問題があり､

23:18.660 --> 23:27.240
そのデバイスがクラスA､ クラスB､ クラスCのいずれかの範囲から通常のプライベートIPを取得していないことを意味します｡

23:27.240 --> 23:28.950
さて､ ワークステーションが起動すると､

23:28.950 --> 23:34.560
DHCPプロトコルを使って､ ダイナミックIPを使って自分のIPアドレスを取得しようとします｡

23:34.560 --> 23:37.620
これは､ DORAとして知られる4つのステップ､ すなわち発見（discover）､ 申し出（offer）､

23:37.620 --> 23:41.160
要求（request）､ 承認（acknowledge）のプロセスを経る｡

23:41.160 --> 23:42.060
このDHCPとのDORAネゴシエーションプロセスで何か問題が起きると､

23:42.060 --> 23:52.080
システムは単にアドレスを取得できず､ コンピュータは何をすべきかわからなくなり､ 何度も何度もトライし続けるため､ 最終的にはクラッシュしてしまいます｡

23:52.080 --> 23:53.610
そこで､ インターネット・タスクフォースの優秀なエンジニアたちが行ったのは､

23:53.610 --> 23:56.820
このAPIPAシリーズを作ることだった｡

23:56.820 --> 24:01.800
基本的には､ ワークステーションがDHCPによる動的IPアドレスの割り当てを一定時間内に得られない場合､

24:01.800 --> 24:07.260
そのワークステーションは単にこの特別なAPIPA範囲から自分のアドレスを選ぶということです｡

24:07.260 --> 24:13.260
169で始まるIPであれば､ 基本的にどんなIPでも一度に取得できる｡

24:13.260 --> 24:13.260
254. 何かだ｡  何かだ｡ 

24:13.260 --> 24:16.290
したがって､ インターネットに接続できないコンピュータを見つけたら､

24:16.290 --> 24:19.080
最初にすべきことはそのIPアドレスをチェックすることだ｡

24:19.080 --> 24:23.670
ここで､ IPアドレスが169.

24:23.670 --> 24:23.670
254. 何かだ｡  DHCPサーバーが正常に動作し､

24:25.740 --> 24:34.380
クラスA､ クラスB､ またはクラスCの割り当て範囲からプライベートIPアドレスを配布していることを確認する必要があります｡

24:34.380 --> 24:41.100
しかし､ 後ほどDHCPに戻り､ DHCPがどのようにIPアドレスを提供し､

24:41.100 --> 24:47.520
ネットワーク内でそれらがどのように使用されるかについてお話します｡

24:47.520 --> 24:48.353
分かった｡ 

24:48.353 --> 24:51.390
この長いビデオにはたくさんの情報が詰まっている｡ 

24:51.390 --> 24:53.370
だから､ もし私が早口すぎたのなら､

24:53.370 --> 24:55.950
どうかこのレッスンをもう一度見てほしい｡

24:55.950 --> 25:00.600
IPv4アドレッシングには､ 知っておかなければならない重要な情報がたくさんある｡

25:00.600 --> 25:02.700
IPアドレスのさまざまなクラス､ パブリックIPとプライベートIP､

25:02.700 --> 25:11.763
そしてそれぞれがどのような場合に使用されるのか､ さらにループバックやAPIPAなどの特殊なIPアドレスについても理解しておくことが重要です｡
