WEBVTT

00:00.090 --> 00:00.930
インストラクター：このレッスンでは､

00:00.930 --> 00:03.354
ファイルサーバーとプリントサーバーについてお話しします｡

00:03.354 --> 00:05.610
さて､ ファイル・サーバーとプリント・サーバーに関しては､

00:05.610 --> 00:07.440
大きく分けて2つのタイプがある｡

00:07.440 --> 00:11.880
ひとつは､ ローカル・イントラネット（ローカル・エリア・ネットワーク）内で見つけるもので､

00:11.880 --> 00:16.710
もうひとつはインターネットやワイド・エリア・ネットワーク接続を介して見つけるものだ｡

00:16.710 --> 00:18.810
というのも､ ほとんどの組織や企業では､

00:18.810 --> 00:24.990
ローカル・ファイル共有がローカル・エリア・ネットワークに内部的に提供されているだけでなく､

00:24.990 --> 00:35.880
プリント・サーバーを使用して大規模なプリンターを共有することで､ 複数の従業員で使用することができるからです｡

00:35.880 --> 00:37.860
ファイルサーバーやプリントサーバーを扱う場合､

00:37.860 --> 00:41.040
すべてのホスティングを行うサーバーやマシンを扱うことになり､

00:41.040 --> 00:43.020
これをサーバーと呼ぶ｡

00:43.020 --> 00:45.570
このサーバーは､ ネットワーク上のクライアントがネットワーク経由でアクセスし､

00:45.570 --> 00:51.900
ディスクへの読み書きができるように設定することができ､ これはファイル共有として知られている｡

00:51.900 --> 00:53.970
通常､ Windowsベースの環境では､

00:53.970 --> 00:57.450
Windowsクライアントにドライブレターが割り当てられ､

00:57.450 --> 01:06.600
ほとんどの組織では､ このファイル共有にSを共有ドライブとして使用する傾向がある｡

01:06.600 --> 01:08.280
さて､ プリントサーバーとなると､

01:08.280 --> 01:10.110
この機能を提供するために､ 物理的なワークステーションやサーバー､

01:10.110 --> 01:16.200
ネットワークインフラといった別のサーバーを扱うことになる｡

01:16.200 --> 01:17.640
プリントサーバーといえば､

01:17.640 --> 01:24.060
ネットワーク上のさまざまなクライアントから印刷ジョブを収集し､ 優先順位をつけてからプリンターに送り､

01:24.060 --> 01:31.860
印刷しようとした文書のコピーを印刷するという､ 求めている出力を作成する機能を持つマシンのことだ｡

01:31.860 --> 01:37.050
まず､ ファイルサーバーやプリントサーバーと呼ばれるネットワーク内部のサーバーについて説明しよう｡

01:37.050 --> 01:40.463
一般的に､ Windowsベースのファイル・プリント・サーバーと､

01:40.463 --> 01:46.140
LinuxまたはUnixベースのファイル・プリント・サーバーの2種類がある｡

01:46.140 --> 01:48.540
Windowsベースのファイル・プリント・サーバーを使っている場合､

01:48.540 --> 01:54.630
NetBIOSプロトコルかSMB（Server Message Block）に頼ることになる｡

01:54.630 --> 01:56.820
NetBIOSプロトコルを扱う場合､

01:56.820 --> 01:59.670
これはNetwork Basic Input/Output

01:59.670 --> 02:03.750
Systemのことで､ ポート137と139で動作する｡

02:03.750 --> 02:11.610
これにより､ TCP/IP上で動作するNetBIOS接続上でネームサービスやセッションサービスを行うことができる｡

02:11.610 --> 02:16.590
これに加えて､ SMB（サーバー・メッセージ・ブロック）もある｡

02:16.590 --> 02:20.490
現在､ サーバー・メッセージ・ブロックは､ ウィンドウズ・ベースのネットワーク上で､

02:20.490 --> 02:22.320
ポート445で動作している｡

02:22.320 --> 02:24.090
Windowsネットワークでファイル共有や印刷共有を使う場合､

02:24.090 --> 02:27.900
SMBに頼ることになる｡

02:27.900 --> 02:30.480
Sambaとは､ S-A-M-B-Aのことで､

02:30.480 --> 02:35.730
LinuxやUnixサーバーがファイルやプリンターをホストし､

02:35.730 --> 02:44.820
SMBプロトコルを実行しているWindowsクライアントが使用できるようにする機能である｡

02:44.820 --> 02:48.750
一方､ インターネットやワイド・エリア・ネットワークに接続して､

02:48.750 --> 02:52.560
ファイルやプリントのサービスを提供するサーバーもある｡

02:52.560 --> 02:58.290
ほとんどの場合､ ファイルサーバーはFTPまたはFile Transfer Protocolサーバーとしてセットアップされます｡

02:58.290 --> 03:09.840
FTPサーバーはポート20と21で動作し､ クライアントがインターネット上のネットワーク・ファイル・サーバーからファイルをアップロードまたはダウンロードできるように設定されている｡

03:09.840 --> 03:13.980
ファイル転送プロトコルは暗号化されておらず､ 保護されていないプロトコルとみなされるため､

03:13.980 --> 03:16.410
匿名ログインでのみ使用する必要があります｡

03:16.410 --> 03:18.480
ファイルをアップロードまたはダウンロードする前に､

03:18.480 --> 03:20.910
ユーザー名とパスワードでログインする必要がある場合は､

03:20.910 --> 03:22.920
代わりにFTPS（File Transfer

03:22.920 --> 03:25.260
Protocol Secure）またはFTP over

03:25.260 --> 03:30.030
Secure Shell（SFTPとして知られている）を使用する必要があります｡

03:30.030 --> 03:32.340
プリントサーバーのもう一つのタイプは､

03:32.340 --> 03:34.710
インターネット上でホストされるもので､

03:34.710 --> 03:38.280
IPベースのファイルプリントサーバーとして知られている｡

03:38.280 --> 03:45.930
これはクラウド・プリンティングとも呼ばれ､ 世界中のどこからでもインターネット上にあるプリント・サーバーに印刷することができ､

03:45.930 --> 03:52.140
プリント・サーバーはその要求をあなたのローカル・エリア・ネットワークとプリンターに中継する｡

03:52.140 --> 03:54.900
例えば､ HPのデバイスは長い間､ クラウドベースの印刷機能を宣伝してきたが､

03:54.900 --> 04:07.260
これはインターネット接続さえあれば世界中どこからでも印刷が可能で､ プリンターの設置場所に応じてオフィスや自宅で印刷ができるというものだった｡
