WEBVTT

00:00.080 --> 00:00.990
インストラクター：このレッスンでは､

00:00.990 --> 00:03.780
同期メソッドについてお話しします｡

00:03.780 --> 00:05.670
これらの同期メソッドを見ていくと､

00:05.670 --> 00:08.070
主に3つのタイプがあることがわかるだろう｡

00:08.070 --> 00:10.470
1つ目は､ クラウドベースの同期だ｡ 

00:10.470 --> 00:17.280
2つ目はコンピューターへの直接同期､ 3つ目は自動車やその他のデバイスへの同期である｡

00:17.280 --> 00:20.280
まず､ クラウドへの同期について説明しよう｡ 

00:20.280 --> 00:23.910
さて､ クラウドへの同期は､ デバイス間でデータを同期させるという点では､

00:23.910 --> 00:26.670
私が最も好きなオプションのひとつだ｡

00:26.670 --> 00:29.610
この方法で素晴らしいのは､ すべてのデバイスから常にクラウドにアクセスできるため､

00:29.610 --> 00:34.500
クラウドがすべてのデータの中心的な保管場所になることだ｡

00:34.500 --> 00:36.360
これは､ 連絡先､ カレンダー､ Eメール､

00:36.360 --> 00:39.810
写真や画像､ 映画､ ビデオなどの個人的なドキュメント､ アプリケーション､

00:39.810 --> 00:44.970
さらにはパスワードといったものを結論づけることができる｡

00:44.970 --> 00:47.940
今､ 多くの人がクラウドにデータを置くことを心配しているが､

00:47.940 --> 00:50.340
データがクラウドに保存されるときに暗号化されていれば､

00:50.340 --> 00:52.680
比較的安全だろう｡

00:52.680 --> 00:53.970
同期に使うクラウドサービスを選ぶ場合､

00:53.970 --> 00:57.930
通常は3大サービスのうちの1つになるだろう｡

00:57.930 --> 01:02.520
Microsoft 365､ Google Workspace､ AppleのiCloud｡ 

01:02.520 --> 01:04.050
この3つのどれを選んでも､

01:04.050 --> 01:09.570
ほとんど同じ機能を持ち､ 同じタイプの同期を行うことができる｡

01:09.570 --> 01:13.200
クラウドへの同期を利用する際に注意しなければならないのは､

01:13.200 --> 01:19.590
インターネット経由でデバイスからクラウドサーバーに大量のデータを転送する必要があるということだ｡

01:19.590 --> 01:21.390
これには2つの方法がある｡ 

01:21.390 --> 01:25.080
携帯電話接続またはWi-Fi接続のいずれかを使用する｡

01:25.080 --> 01:26.520
どちらも機能し､ どちらも同様に安全だが､

01:26.520 --> 01:32.400
心配しなければならない大きな問題は､ 携帯電話プランのデータ制限だ｡

01:32.400 --> 01:34.440
例えば､ 携帯電話のプロバイダーによっては､ 月に1ギガバイトのデータしか与えられないとか､

01:34.440 --> 01:40.110
月に5ギガバイトのデータしか与えられないとか､ 月に10ギガバイトのデータしか与えられないとか､ そういうところもあれば､

01:40.110 --> 01:44.250
データ無制限と宣伝しているところもある｡

01:44.250 --> 01:45.360
プランによっては､

01:45.360 --> 01:48.360
データ容量に上限があり､ 1ギガバイトのデータしか持っていない場合､

01:48.360 --> 01:56.130
休暇中に大量の写真やビデオを撮ってクラウドに同期させるなど､ 大量の同期を行うと､ すぐにデータを使い切ってしまい､

01:56.130 --> 01:59.910
データ容量に達してしまう｡

01:59.910 --> 02:01.320
データ容量が上限に達すると､

02:01.320 --> 02:04.770
携帯電話会社によって3つのうちの1つが起こる｡

02:04.770 --> 02:07.080
まず第一に､ 彼らはあなたを切り捨てて､

02:07.080 --> 02:09.000
それ以上送信させないつもりだ｡

02:09.000 --> 02:12.750
このシナリオでは､ その月の残りの期間は､ 割り当てられたデータをすべて使い切ったため､

02:12.750 --> 02:17.550
携帯電話接続を使用してそのデバイスでインターネットを使用することはできません｡

02:17.550 --> 02:19.050
次に起こりうるのは､

02:19.050 --> 02:20.640
実際に超過料金を請求され､

02:20.640 --> 02:25.500
上限を1ギガバイト超えるごとに超過料金を請求されることだ｡

02:25.500 --> 02:27.990
つまり､ 5ギガバイトのプランしか持っていない人が､

02:27.990 --> 02:30.750
5ギガバイトから6ギガバイトに増やした場合､ その1ギガバイトが上限を超えたために､

02:30.750 --> 02:36.240
今月の請求に10ドル余分にかかる可能性があるのだ｡

02:36.240 --> 02:40.200
第三に､ 携帯電話の接続を制限する可能性がある｡

02:40.200 --> 02:41.820
携帯電話接続をスロットルすると､

02:41.820 --> 02:44.760
課金サイクルが終わるまで速度が低下する｡

02:44.760 --> 02:52.200
そのため､ 以前は4Gや5Gで100メガビット／秒や150メガビット／秒の速度が出ていたとしても､

02:52.200 --> 03:02.640
スロットルによって1メガビット／秒や512キロビット／秒にまで低下する可能性がある｡

03:02.640 --> 03:03.990
これは理想的とは言えないが､

03:03.990 --> 03:09.420
選択肢1のように完全に遮断されたり､ 選択肢2のように多額の超過請求が来るよりはマシであるため､ 多くの携帯電話会社は､

03:09.420 --> 03:15.060
データ通信の上限を超えた人への対処法としてスロットリングを利用している｡

03:15.060 --> 03:18.090
では､ データ・キャップの超過を防ぐにはどうすればいいのだろうか？

03:18.090 --> 03:26.070
一番いいのは､ Wi-Fi経由でのみ大容量ファイルの同期を行うように携帯電話の設定を変更することだ｡

03:26.070 --> 03:27.600
例えば､ 私の携帯電話では､

03:27.600 --> 03:29.790
写真､ ビデオ､ 音楽はWi-Fiのみで同期され､

03:29.790 --> 03:41.490
Eメール､ 連絡先､ カレンダーのデータなどその他のデータは携帯電話かWi-Fiのどちらか利用可能な方で同期されるように設定している｡

03:41.490 --> 03:45.450
これは､ データを手元に置き､ すべてのデバイスで同期させるというニーズと､

03:45.450 --> 03:50.400
データ容量の上限を下回らないというニーズのバランスが取れた良い妥協点だ｡

03:50.400 --> 03:53.490
クラウドベースの方法を利用する際に心配しなければならないもう1つの点は､

03:53.490 --> 03:56.040
実際にどれだけのストレージを利用できるかということだ｡

03:56.040 --> 04:01.650
Microsoft 365､ Google Workspace､ AppleのiCloudのいずれかを無料層で利用している場合､

04:01.650 --> 04:04.800
通常､ 無料ストレージの容量には限りがある｡

04:04.800 --> 04:06.510
これは5ギガバイトかもしれないし､

04:06.510 --> 04:11.250
10ギガバイトかもしれないし､ 50ギガバイトかもしれない｡ しかし､

04:11.250 --> 04:15.000
スマートフォンのすべてのデータを同期しようとすると､

04:15.000 --> 04:23.700
クラウドに保存する必要があるデータが50ギガバイトから100ギガバイトになるかもしれない｡

04:23.700 --> 04:26.130
例えば､ 私は現在アップルに毎月1ドルを支払っているが､

04:26.130 --> 04:29.250
そのおかげでiCloudシステム内に50ギガバイトのストレージを持つことができ､

04:29.250 --> 04:36.033
iPadやiPhoneなど異なるデバイス間で行き来するすべての写真やビデオに使っている｡

04:36.870 --> 04:39.030
さて､ 2つ目に説明するのは､

04:39.030 --> 04:42.150
コンピューターと同期させる場合だ｡

04:42.150 --> 04:44.130
Microsoft 365､ Google

04:44.130 --> 04:48.150
Workspace､ AppleのiCloudといったクラウドサービスを使う代わりに､

04:48.150 --> 04:51.870
デスクトップやラップトップに直接同期することができる｡

04:51.870 --> 04:59.340
そのためには通常､ スマートフォンやタブレットとデスクトップやノートパソコンをUSB接続かブルートゥースで接続する｡

04:59.340 --> 05:01.500
アップルのスマートフォンやタブレットを使っていて､

05:01.500 --> 05:03.870
アップルのデスクトップやノートパソコンを使っている場合､

05:03.870 --> 05:08.190
オペレーティングシステムに組み込まれた同期機能を使えば､ 自動的にこれを行うことができる｡

05:08.190 --> 05:09.930
アップルのモバイル・デバイスを使用していて､

05:09.930 --> 05:12.360
Windows PCと同期させようとしている場合､

05:12.360 --> 05:14.250
Windows PCにiTunesアプリをインストールし､

05:14.250 --> 05:16.950
iPhoneやiPadをLightning-USBケーブルで接続して､

05:16.950 --> 05:24.120
これらのデバイスとWindows PCの間ですべてのデータを転送する必要がある｡

05:24.120 --> 05:26.550
一方､ Androidデバイスを使っている場合､

05:26.550 --> 05:32.010
WindowsでもMacでも使える複数の同期ツールが市販されている｡

05:32.010 --> 05:36.750
デフォルトでは､ Android携帯やタブレットをWindowsやMacコンピュータに接続すると､

05:36.750 --> 05:42.360
追加のドライブとして表示され､ ファイル転送の一部としてファイルをドラッグ・アンド・ドロップすることができる｡

05:42.360 --> 05:44.730
しかし､ すべての連絡先やカレンダーの招待､

05:44.730 --> 05:48.300
その他のデータを完全に同期させたい場合は､ Windows

05:48.300 --> 05:53.970
PCやMacで同期ツールを使ってデータを同期させる必要がある｡

05:53.970 --> 05:55.890
さて､ 同期の3つ目の分野は､

05:55.890 --> 06:00.330
モバイル・デバイスからクルマにデータを同期させたい場合だ｡

06:00.330 --> 06:01.800
なぜそうしたいのですか？

06:01.800 --> 06:08.040
最近の車の多くには､ カーステレオの一部としてナビゲーションやエンターテインメント・システムが内蔵されている｡

06:08.040 --> 06:09.210
最も基本的なことだが､

06:09.210 --> 06:10.710
モバイル・デバイスからクルマに連絡先などを同期させ､

06:10.710 --> 06:15.360
ステアリング・ホイールのボタンを押して「タマラ（私の妻）に電話して」と言うと､

06:15.360 --> 06:26.220
クルマはその連絡先をコンピューターに保存しているため､ 実際に誰に電話をかければいいのかがわかり､ 携帯電話を使って電話をかけることができるようにしたい｡

06:26.220 --> 06:28.080
最近の車載システムの多くは､ これをさらに一歩進め､

06:28.080 --> 06:37.590
ブルートゥースか､ アンドロイド端末ならUSBC､ iPhoneならライトニングケーブルを使ったダイレクトUSBケーブルを使って携帯電話を車と同期させ､

06:37.590 --> 06:43.200
車載システムから携帯電話にアクセスできるようになっている｡

06:43.200 --> 06:45.360
これには､ これらのステレオユニット内のAppleのCarPlayやAndroid

06:45.360 --> 06:48.330
Autoなどが含まれます｡

06:48.330 --> 06:50.550
携帯端末と自動車を同期させることで､

06:50.550 --> 06:59.700
電話をかけたり､ テキストメッセージを送受信したり､ ナビゲーション・ツールを使ったり､ 音楽を聴いたり､

06:59.700 --> 07:05.280
その他いろいろなことができる｡

07:05.280 --> 07:06.210
このことを覚えておいてほしい｡ 

07:06.210 --> 07:09.780
同期に関しては､ 主に3つの方法がある｡

07:09.780 --> 07:12.840
クラウドへの同期､ コンピューターへの同期､

07:12.840 --> 07:14.613
車への同期がある｡
