WEBVTT

00:00.480 --> 00:04.530
-：このレッスンでは､ ノートパソコンのストレージをアップグレードする方法をご紹介します｡

00:04.530 --> 00:05.610
さて､ ノートパソコンでは､

00:05.610 --> 00:09.870
ソリッドステート・デバイスかハードディスク・ドライブのどちらかを使うことになる｡

00:09.870 --> 00:12.720
このノートパソコンでは､ 実際に両方を使っている｡ 

00:12.720 --> 00:18.300
ここにはソリッドステート・デバイスが使われており､ メイン・オペレーティング・システムとアプリケーションに使われている｡

00:18.300 --> 00:20.220
また､ データ容量を増やすために､

00:20.220 --> 00:23.790
通常のハードディスク・ドライブも搭載されている｡

00:23.790 --> 00:28.470
さて､ SDDはサイズがずっと小さく､ 可動部分がないことにお気づきだろう｡

00:28.470 --> 00:29.303
加えて､ ミニPCIeスロットのように見えるPCIe

00:29.303 --> 00:39.600
Gen 3x2アダプターを使用しているため､ SSDではなくWi-Fiカードやセルラーモデムと勘違いするかもしれない｡

00:39.600 --> 00:42.090
そのため､ デバイスのラベルをよく読み､ マニュアルをチェックして､

00:42.090 --> 00:47.280
システムをアップグレードする際にどの部分を作業しているのかを確認することが重要です｡

00:47.280 --> 00:57.390
この場合､ SSDは512ギガバイトのSSDで､ ハードディスク・ドライブはシーゲイト製の1テラバイトのドライブで､

00:57.390 --> 01:02.400
BarraCuda製品ラインの一部です｡

01:02.400 --> 01:06.420
しかし､ SSDの方がはるかに高速なので､ 主にオペレーティング・システムとアプリケーションにSSDを使い､

01:06.420 --> 01:12.450
大容量のデータやビデオファイルには通常のハードディスク・ドライブを使いたい｡

01:12.450 --> 01:14.670
まずはSSDを交換する｡ 

01:14.670 --> 01:18.300
SSDの交換は､ 拡張カードの交換に似ている｡

01:18.300 --> 01:21.330
だから､ そのネジを外してやるだけだ｡ 

01:21.330 --> 01:22.650
ネジを外すと､

01:22.650 --> 01:28.770
SSDがほぼ45度の角度に跳ね上がるのがわかるだろう｡

01:28.770 --> 01:32.550
そうなったら､ 横からつかんで引き抜くだけだ｡

01:32.550 --> 01:35.520
そうすれば､ 新しいSSDがここにある｡ 

01:35.520 --> 01:40.050
このSSDは､ Mを使うよりもはるかに小さい｡

01:40.050 --> 01:40.050
2フォームファクター｡ 

01:40.050 --> 01:41.670
もしM. 2フォームファクターでは､

01:41.670 --> 01:43.770
長さは約2～3倍になりますが､ 幅はほぼ同じで､

01:43.770 --> 01:47.610
底部には非常によく似たピン配置が採用されています｡

01:47.610 --> 01:49.860
大きな違いはキーの打ち方だ｡ 

01:49.860 --> 01:52.080
拡大できるように､ これをここに置くよ｡ 

01:52.080 --> 01:56.340
このSSDの内部には2つのキー穴があることにお気づきだろうか｡

01:56.340 --> 01:58.860
これは､ mini PCIeではなく､

01:58.860 --> 02:03.860
PCIe Gen 3x2スロットを使用しているためです｡

02:04.020 --> 02:05.190
これらはSSDで使用できるように特別に作られていますが､

02:05.190 --> 02:11.280
専用のM.S.D.スロットを使用するよりも速度が遅くなります｡

02:11.280 --> 02:11.280
最新のノートパソコンやデスクトップに搭載されているような2スロット｡

02:15.270 --> 02:19.020
よし､ これを戻すには､ キーイングがきちんと合っていることを確認しながら､

02:19.020 --> 02:21.450
単にスライドさせるだけだ｡

02:21.450 --> 02:22.740
そしてネジを取り､

02:22.740 --> 02:25.950
SSDを押し下げ､ 穴を並べ､

02:25.950 --> 02:30.930
ネジで固定する｡

02:30.930 --> 02:35.760
そしてこの時点で､ SSDは新しいモデルに交換またはアップグレードされている｡

02:35.760 --> 02:36.960
SSDを交換する場合､

02:36.960 --> 02:42.600
古いSSDにあったデータはすべて新しいSSDにはないことを覚えておくことが重要です｡

02:42.600 --> 02:48.480
この作業を行う前に､ 古いSSDの内容をUSBハードディスクドライブなどの外付けデバイスにバックアップし､

02:48.480 --> 02:50.010
新しいSSDをインストールできるようにしてから､

02:50.010 --> 02:55.770
USBハードディスクドライブから新しいSSDにデータを戻してください｡

02:55.770 --> 03:01.530
さて､ それに加えて､ ノートパソコンのハードディスク・ドライブのインストールやアップグレードの方法も紹介しよう｡

03:01.530 --> 03:04.680
SSDのすぐ隣がハードディスク・ドライブで､

03:04.680 --> 03:07.230
これはシーゲイトBarraCuda､

03:07.230 --> 03:12.210
1テラバイト､ 7,200 RPMのハードディスク・ドライブです｡

03:12.210 --> 03:13.050
これらのドライブでは､

03:13.050 --> 03:18.090
SATAデータとSATA電源の両方を含む1つの大きなポート・クラスタであることがわかりますが､

03:18.090 --> 03:23.970
これは従来のデスクトップで使用されるものとまったく同じ7ピンと15ピンのSATAコネクタです｡

03:23.970 --> 03:26.490
実際､ このハードディスクをノートパソコンから取り出してデスクトップに取り付けても､

03:26.490 --> 03:29.040
問題なく使える｡

03:29.040 --> 03:33.360
ただ､ 大型のデスクトップモデルとしては本当に小さなフォームファクターだろう｡

03:33.360 --> 03:34.193
これを外すには､

03:34.193 --> 03:36.330
まずネジの位置を確認する｡

03:36.330 --> 03:40.230
この場合は､ ここと､ ここと､ ここと､ ここにネジがあるんだ｡ 

03:40.230 --> 03:42.540
4本のネジがどこにあるか確認できたので､

03:42.540 --> 03:45.700
それを外してハードディスク・ドライブを取り外そう｡

03:48.540 --> 03:50.490
また､ これらのネジは小さい傾向があるので､

03:50.490 --> 03:57.120
手が大きい人は､ 私のようにピンセットを使って掴んで横に置く必要があるかもしれない｡

03:57.120 --> 03:59.550
ここで2本目を取り出す｡ 

03:59.550 --> 04:03.150
だから､ 場所的にちょっと行きにくいんだ｡ 

04:03.150 --> 04:04.770
これでよし｡ 

04:04.770 --> 04:07.163
そして､ 3つ目をここで外す｡ 

04:09.420 --> 04:10.950
これでよし｡ 

04:10.950 --> 04:13.150
そして､ ここで4人目を迎える｡ 

04:15.750 --> 04:20.400
さて､ 4本のネジをすべて外したので､ このハードディスク・ドライブは自由に動きますが､

04:20.400 --> 04:23.610
まだSATAコネクターで接続されています｡

04:23.610 --> 04:29.160
これを手前に引くと､ SATAコネクターがこの小さなピンに接続されていることに気づくだろう｡

04:29.160 --> 04:31.020
これはZIFとして知られている｡ 

04:31.020 --> 04:33.870
ZIFはゼロ挿入力コネクタである｡ 

04:33.870 --> 04:39.660
ZIFについては､ 以前プロセッサー・ソケットの話をしたときに聞いたことがあるだろう｡

04:39.660 --> 04:42.300
このZIFソケットには､ 小さなリボンケーブルが使用されており､

04:42.300 --> 04:44.760
基本的にこのリボンケーブルはこのソケットの真横に配置され､

04:44.760 --> 04:47.610
反対側ではSATAコネクターに接続されます｡

04:47.610 --> 04:48.960
このハードディスクを裏返せば､

04:48.960 --> 04:50.340
もっとよく見ることができる｡

04:50.340 --> 04:54.630
そして､ このリボンケーブルからZIFソケットに向かっているのがわかるだろう｡

04:54.630 --> 04:56.940
しかし､ これはまだSATAハードディスク・ドライブである｡ 

04:56.940 --> 04:58.470
これを引き出すと､

04:58.470 --> 05:01.650
2つのSATAピースが見える｡

05:01.650 --> 05:06.210
7ピンSATAデータコネクタと15ピンSATA電源ケーブルがあります｡

05:06.210 --> 05:10.830
唯一の違いは､ どのノートパソコンでも使える従来のSATAハードディスク・ドライブを､

05:10.830 --> 05:14.730
このアダプターで使えるようにしたことだ｡

05:14.730 --> 05:24.240
このアダプターは､ 15ピンのSATA電源コネクターと7ピンのSATAデータコネクターをリボンケーブルでマザーボードのZIFソケットに接続します｡

05:24.240 --> 05:28.260
さて､ このアップグレードでは､ SATAハードディスク・ドライブを使用できることに加え､

05:28.260 --> 05:34.740
ハードディスク・ドライブを取り出して､ このモデルのマザーボード専用の小さなマウント・ブラケットに取り付ける必要があります｡

05:34.740 --> 05:38.943
こちら側に2本､ こちら側に2本のネジがあることにお気づきだろう｡

05:49.680 --> 05:54.000
ネジを外せば､ あとはハードディスクを取り出すだけだ｡

05:54.000 --> 05:58.200
そうすれば､ キャディとハードディスク・ドライブの2つが完成する｡

05:58.200 --> 06:01.860
このハードディスク・ドライブは1テラバイトの従来型ハードディスク・ドライブなので､

06:01.860 --> 06:04.980
同じモデル､ 同じメーカーに交換することもできるし､ もっと大きな2テラバイト､

06:04.980 --> 06:10.890
4テラバイト､ 8テラバイトのハードディスク・ドライブに交換することもできる｡

06:10.890 --> 06:12.270
新しいハードディスク・ドライブを手に入れたら､

06:12.270 --> 06:20.070
それをキャディーに入れ､ 両側の4本のネジと､ ケースに戻すための4本のネジで固定する｡

06:20.070 --> 06:24.840
このキャディは､ この小さな金属製のブラケットが3辺を囲むように配置されている｡

06:24.840 --> 06:28.650
そして底には､ 基本的にプラスチックのシートに発泡スチロールが少し入っている｡

06:28.650 --> 06:32.520
これは､ ハードディスク・ドライブ内部の可動部品や機械部品に起因する衝撃を吸収し､

06:32.520 --> 06:35.790
吸音性を高めるためです｡

06:35.790 --> 06:38.890
では､ このハードディスク・ドライブをキャディに戻してみよう｡

06:57.600 --> 07:00.870
これでハードディスク・ドライブのネジ4本がすべてキャディに収まったので､

07:00.870 --> 07:04.140
ハードディスク・ドライブをこのケースに戻すことができる｡

07:04.140 --> 07:04.973
その前に､

07:04.973 --> 07:07.230
コネクターを接続し､ 15ピンと15ピン､

07:07.230 --> 07:13.410
7ピンと7ピンの位置が合っていることを確認したい｡

07:13.410 --> 07:14.243
そしてこの時点で､

07:14.243 --> 07:16.590
それを所定の位置に押し込み､

07:16.590 --> 07:18.810
すべての穴を一直線に並べ､

07:18.810 --> 07:21.360
ネジで固定する｡

07:35.640 --> 07:38.400
これで､ 4本のネジがすべて所定の位置に収まり､ コネクターが適切に固定され､

07:38.400 --> 07:39.870
ZIFコネクターがマザーボードに接続されたので､

07:39.870 --> 07:44.490
このハードディスク・ドライブを使用する準備が整った｡

07:44.490 --> 07:47.970
この時点で､ 私たちはノートパソコンを組み立て直し､

07:47.970 --> 07:51.690
コンピュータの電源を入れ直す｡

07:51.690 --> 07:53.760
ハードディスクをフォーマットし､

07:53.760 --> 07:56.130
データを復元するのだ｡

07:56.130 --> 07:58.110
SSDと同様､ システムのアップグレードを行う前に､

07:58.110 --> 08:03.030
このハードディスク・ドライブのバックアップを完全に取っておく必要がある｡

08:03.030 --> 08:07.560
そうすれば､ システムを復旧させた後も､ その上のすべてのデータにアクセスできる｡

08:07.560 --> 08:13.230
SSDと違って､ この修理が終わればハードディスクからデータを取り出すのはずっと簡単だ｡

08:13.230 --> 08:17.280
その理由は､ これらのハードディスク・ドライブは標準的なSATAコネクターを使用しているため､

08:17.280 --> 08:22.500
外付けハードディスク・ドライブ・エンクロージャーを入手し､ その外付けエンクロージャーにこのハードディスク・ドライブを接続するだけで､

08:22.500 --> 08:25.440
SATAをUSB 3などに変換してノートパソコンの側面に差し込み､

08:25.440 --> 08:31.290
セカンダリ・ドライブとして認識させ､ その方法でファイルをコピーすることができるからです｡

08:31.290 --> 08:33.570
アップグレードの際には､ これらのことを念頭に置いてください｡ 

08:33.570 --> 08:36.480
インストールやアップグレードを行う前に､

08:36.480 --> 08:44.733
SSDやハードディスクドライブのバックアップをしっかりと行うことが重要です｡
