WEBVTT

00:00.090 --> 00:01.590
インストラクター：このレッスンでは､

00:01.590 --> 00:06.810
トラブルシューティング方法のステップ4､ 「行動計画を立てる」についてお話しします｡

00:06.810 --> 00:09.540
さて､ CompTIAはこれを「問題解決のための行動計画を立て､

00:09.540 --> 00:16.110
解決策を実行し､ ベンダーの指示も参考にしてください」と表現するのが好きだ｡

00:16.110 --> 00:19.530
さて､ 問題を解決するための行動計画を立てるとき､

00:19.530 --> 00:21.660
私たちがやろうとしているのは､

00:21.660 --> 00:28.350
ステップ2で特定し､ ステップ3で検証した根本的な原因をどのように解決するかということだ｡

00:28.350 --> 00:31.050
この時点では､ 実際に問題を解決したわけではないが､

00:31.050 --> 00:32.558
問題を特定し､ その問題が存在することを確認し､

00:32.558 --> 00:35.820
問題が何であるかを知っている｡

00:35.820 --> 00:39.270
だから今､ 私たちは行動計画を立てる必要がある｡ 

00:39.270 --> 00:41.880
例えば､ 電源の問題に対処しているとして､

00:41.880 --> 00:46.830
電源の不良を特定した場合､ いくつかの異なることができる｡

00:46.830 --> 00:51.013
修理することも､ 交換することも､ 回避策を出すこともできる｡

00:51.013 --> 00:56.670
さて､ 何かを修理する場合､ 修理にいくらかかるかを判断する必要がある｡

00:56.670 --> 00:59.040
例えば､ 私の子供がiPadを持っているのですが､

00:59.040 --> 01:00.960
実際に画面を割ってしまうんです｡

01:00.960 --> 01:02.670
今ならそのスクリーンを修理することができるが､

01:02.670 --> 01:04.954
分かったのは修理する価値がないということだ｡

01:04.954 --> 01:09.930
そのiPadの新しいスクリーンを手に入れるのにかかった費用は約350ドルから400ドルで､

01:09.930 --> 01:12.090
それも自分で取り付ける場合だった｡

01:12.090 --> 01:17.400
新品のiPadの価格は､ その週のセールで450ドルから500ドル程度だった｡

01:17.400 --> 01:21.330
そこで､ この2年前のデバイスを修理する価値はないと判断し､

01:21.330 --> 01:26.100
代わりに､ デバイスを交換するという選択肢その2を選んだ｡

01:26.100 --> 01:28.230
この場合､ スクリーンを交換するのではなく､

01:28.230 --> 01:33.780
iPad全体を交換した｡ 他の部品も同様に故障し始める可能性があるため､ その部品1つを修理するよりも､

01:33.780 --> 01:41.400
デバイス全体を交換し､ さらに2～3年使える新しいものを手に入れる方が､ より財政的に理にかなっていたからだ｡

01:41.400 --> 01:44.280
だから､ これは判断のひとつなんだ｡

01:44.280 --> 01:47.250
そして､ 一般的に組織内では､ ネットワーク内の特定のコンポーネントやシステムを修理したり交換したりすることが､

01:47.250 --> 01:53.910
どのような場合に意味のあることなのかについて､ いくつかの指針が示されることになる｡

01:53.910 --> 01:56.370
もう一つの選択肢は､ 回避策だ｡ 

01:56.370 --> 02:03.210
さて､ あなたが遭遇する問題のすべてが､ 何としても今日中に解決しなければならない生死にかかわる重大なものであるとは限らない｡

02:03.210 --> 02:04.110
場合によっては､

02:04.110 --> 02:05.948
修理に時間がかかりすぎたり､

02:05.948 --> 02:11.970
交換するには費用がかかりすぎたりすることもある｡

02:11.970 --> 02:14.640
例えば､ 出張先でとても高価なノートパソコンを持っていて､

02:14.640 --> 02:23.160
外で仕事をしているときに落として画面が割れてしまい､ そのノートパソコンで仕事ができなくなったとします｡

02:23.160 --> 02:24.120
あと2､ 3週間は出張から帰れないから､

02:24.120 --> 02:28.980
今すぐこのマシンを動かす必要があるんだ｡

02:28.980 --> 02:30.990
だから､ いくつか選択肢がある｡ 

02:30.990 --> 02:36.480
今すぐスクリーンを交換するために､ 2倍も3倍もお金がかかるかもしれない緊急の夜間修理に行くこともできるし､

02:36.480 --> 02:46.200
誰かがそのスクリーンを非常に安いコストで交換する技術と能力を持っていることを知っているので､ 遅らせることもできる｡

02:46.200 --> 02:48.930
今はまだ､ 仕事をこなす必要がある｡

02:48.930 --> 02:51.814
今すぐこのマシンを修理するために2,000ドルを費やすか､

02:51.814 --> 02:58.800
それともオフィスに戻るまで2週間待てば200ドルで済むかもしれない｡

02:58.800 --> 03:00.360
第三の選択肢がある｡ 

03:00.360 --> 03:02.100
私は回避策を作ることができる｡ 

03:02.100 --> 03:03.360
そしてこの場合､ 私は地元のオフィス用品店で99ドルのモニターを買って､

03:03.360 --> 03:09.960
ホテルの部屋で仕事をしている間､ 向こう2週間使うかもしれない｡

03:09.960 --> 03:12.240
これは結局のところラップトップであり､

03:12.240 --> 03:20.040
どこへ行くにも常に大きなモニターを持ち歩く必要はないからだ｡

03:20.040 --> 03:22.380
だからこの場合､ 100ドルのモニターを買ってホテルの部屋に設置し､

03:22.380 --> 03:27.600
滞在中はそれを使い､ その都市を離れるときにチャリティーに寄付するかもしれない｡

03:27.600 --> 03:29.100
モニターが壊れたからではなく､

03:29.100 --> 03:30.780
ホテルの部屋で仕事をしていて､

03:30.780 --> 03:32.550
3週間も4週間も5週間もどこかに滞在する場合､

03:32.550 --> 03:38.610
13インチの小さなモニターで仕事をするのは嫌だからだ｡

03:38.610 --> 03:41.815
その代わり､ 地元の店に行って20､ 24､ 27インチのモニターを100ドルか150ドルくらいで買って､

03:41.815 --> 03:51.150
その地域にいる3～5週間はそれを使い､ 帰る前に地元の慈善団体に寄付することもある｡

03:51.150 --> 03:53.220
そうすれば､ あちこちを飛び回る飛行機に持ち込むことなく､

03:53.220 --> 03:58.541
3～5週間必要な大画面を使うことができる｡

03:58.541 --> 04:00.840
だから､ 特に長期でどこかに行くときは､

04:00.840 --> 04:02.400
何度かこうしているんだ｡

04:02.400 --> 04:06.330
1日か2日しかいないのなら､ 小さいノートパソコンのモニターを使うだけだ｡

04:06.330 --> 04:08.880
しかし､ もし私がかなりの時間留守にするのであれば､

04:08.880 --> 04:13.950
仕事中に必要な大画面が得られるよう､ 回避策として予備のモニターを購入するつもりだ｡

04:13.950 --> 04:15.090
だから､ このことを覚えておいてほしい｡ 

04:15.090 --> 04:16.530
問題に対処するとき､ 通常､

04:16.530 --> 04:20.490
行動計画の一部として3つの主要なことができるだろう｡

04:20.490 --> 04:22.380
修理することも､ 交換することも､

04:22.380 --> 04:24.720
回避策を作ることもできる｡

04:24.720 --> 04:27.240
さて､ 何をやるかを決めるだけでなく､

04:27.240 --> 04:32.760
どのようにやるかを計画する必要がある｡

04:32.760 --> 04:34.530
さて､ 行動計画を練るとき､

04:34.530 --> 04:38.130
あなたが選択しようとしている解決策にどれだけのリソース､

04:38.130 --> 04:41.010
時間､ コストがかかるのか？

04:41.010 --> 04:43.620
また､ 他のユーザーや他のシステムに影響がある場合は､

04:43.620 --> 04:46.350
それらも特定する必要がある｡ 企業のポリシーや手順によっては､

04:46.350 --> 04:52.530
計画を実行するために許可を得る必要があるかもしれない｡

04:52.530 --> 04:54.600
例えば､ 私が大組織のIT責任者だったとき､

04:54.600 --> 04:59.850
昼夜を問わず気が向いたときにいつでもサーバーをリブートできるわけではなかった｡

04:59.850 --> 05:02.550
私は重役たちのところに行って､ これからやろうとしているアップグレードの計画はこうだ､

05:02.550 --> 05:04.740
と言わなければならなかった｡

05:04.740 --> 05:07.080
サーバーをリブートしたいのですが､

05:07.080 --> 05:12.390
リブート中に5分間のダウンタイムが発生します｡

05:12.390 --> 05:14.151
夜中の2時から3時の間なら､

05:14.151 --> 05:17.610
みんな寝ているから､ いい時間だと言うかもしれない｡

05:17.610 --> 05:18.780
私たちがネットワークを使おうとしているときに､

05:18.780 --> 05:22.290
営業時間の真っただ中の午後にそんなことはしたくないでしょう｡

05:22.290 --> 05:28.140
これらのことは､ あなたの組織や行動計画の実施方法に基づいて考えなければならないことだ｡

05:28.140 --> 05:29.700
エンドユーザーのマシンなど､

05:29.700 --> 05:31.944
1台のマシンで作業しているのであれば､

05:31.944 --> 05:38.940
おそらく大した問題ではないだろうし､ 許可なく再起動することもできる｡

05:38.940 --> 05:40.470
しかし､ ファイルサーバー､ プリントサーバー､

05:40.470 --> 05:47.070
ドメインコントローラーなどのサーバーで作業している場合､ これは組織全体に大きな影響を及ぼす可能性がある｡

05:47.070 --> 05:48.540
例えば､ ドメインコントローラーで作業しているときに､

05:48.540 --> 05:50.250
そのコントローラーをリブートした場合､

05:50.250 --> 05:52.470
ドメインコントローラーが認証を行うために利用できないため､

05:52.470 --> 05:57.420
ユーザーが自分のワークステーションにログインできなくなる可能性がある｡

05:57.420 --> 05:58.320
一方､ ファイルサーバーのようなものを使っている場合､

05:58.320 --> 06:05.460
これは実際にはファイルサーバーからすべてのユーザーを切り離すことになるが､ プリントサーバーとドメインコントローラーはまだ起動している可能性があるため､ ユーザーはまだ印刷できるし､

06:05.460 --> 06:09.240
サーバーにログインすることもできる｡

06:09.240 --> 06:15.690
そのため､ 行動計画の一環として行っている特定のソリューションがどのような影響を及ぼすのかを理解することが重要だ｡

06:15.690 --> 06:17.010
行動計画を立て､ 前進する権限を得たら､

06:17.010 --> 06:21.154
解決策を実行に移すことができる｡

06:21.154 --> 06:23.640
新しいアップデートのインストール､ ハードウェアの交換､

06:23.640 --> 06:26.670
システムの再起動などが考えられます｡

06:26.670 --> 06:27.960
それが何であろうと､

06:27.960 --> 06:30.750
自分が立てた行動計画を必ず守り､

06:30.750 --> 06:34.830
自分が説明したステップに従う必要がある｡

06:34.830 --> 06:36.360
もし､ そのプランに変更があった場合は､

06:36.360 --> 06:37.290
もう一度､ 承認を得る必要がある｡

06:37.290 --> 06:39.570
なぜなら､ どんな変更も､ あなたが気づいていないだけで､

06:39.570 --> 06:44.850
より大きなシステムやネットワーク全体に影響を及ぼす可能性があるからだ｡

06:44.850 --> 06:46.200
だから､ 行動計画を立て､

06:46.200 --> 06:47.700
解決策を実行する際には､ そのことを念頭に置き､

06:47.700 --> 06:52.203
常に大きなチームの一員として働くようにしなければならない｡
