WEBVTT

00:00.000 --> 00:00.960
チューター：このレッスンでは､

00:00.960 --> 00:03.360
プリントジョブの問題についてお話しします｡

00:03.360 --> 00:05.850
そしてこれは通常､ 4つの主要な問題に帰着する｡ 

00:05.850 --> 00:08.760
印刷モニター､ 印刷キュー､ 印刷スプーラ､

00:08.760 --> 00:10.500
または印刷ドライバ｡

00:10.500 --> 00:12.630
まずはプリントモニターについて｡ 

00:12.630 --> 00:14.730
プリントモニターは､ 印刷ジョブをプリンターに送信し､

00:14.730 --> 00:20.160
ステータス情報をエンドユーザーに提供するためのソフトウェアプログラムである｡

00:20.160 --> 00:22.590
通常､ ウィンドウズ・マシンを使っている場合､

00:22.590 --> 00:27.720
プリンターの製造元から直接送られてくるプリント・モニターを使うことはないだろう｡

00:27.720 --> 00:32.460
しかし､ Linux環境､ Macintosh環境､ そしてWindowsユーザーの中にも､

00:32.460 --> 00:39.900
HP､ Epson､ Lexmark､ その他のプリントメーカーが提供するようなサードパーティ製のプリントモニターを使用している人もいる｡

00:39.900 --> 00:45.450
個人的には､ プリントモニターはプリントキューやプリントスプーラーを使うほど便利ではないが､

00:45.450 --> 00:47.850
注意すべき点である｡

00:47.850 --> 00:50.910
さて､ もしあなたがメーカーからプリントモニターをインストールされているのなら､

00:50.910 --> 00:55.320
通常､ プリンターに何かを送るといつでもデスクトップ通知を提供してくれる｡

00:55.320 --> 00:57.630
これに加えて､ プリントモニターはトナーとカートリッジの残量を見て､

00:57.630 --> 01:02.070
残量が少なくなってきたらいつでも知らせてくれる｡

01:02.070 --> 01:05.100
さて､ 注意すべき2つ目の領域は､ 印刷キューである｡ 

01:05.100 --> 01:08.250
印刷キューはオペレーティング・システムによって作成され､

01:08.250 --> 01:13.200
基本的には､ 印刷ジョブをすべて集めて管理するソフトウェアの一部である｡

01:13.200 --> 01:15.000
印刷キューがいっぱいになり始めると､

01:15.000 --> 01:17.670
新しいジョブはすべてキューの最後に配置されるため､

01:17.670 --> 01:21.300
先入れ先出しのプリンター優先になる｡

01:21.300 --> 01:23.700
印刷キューにジョブがキューイングされると､

01:23.700 --> 01:25.830
それらは個別にプリンターに送られ､

01:25.830 --> 01:28.020
処理され､ 印刷される｡

01:28.020 --> 01:30.390
今､ これらの印刷ジョブのひとつに問題があれば､

01:30.390 --> 01:33.960
キューは一時停止し､ さらにジョブを収集し続ける｡

01:33.960 --> 01:37.290
つまり､ オフィス環境で､ オフィス全体で共有する大型プリンターが1台あり､

01:37.290 --> 01:42.750
1人が非常に大きなジョブで印刷キューを詰まらせた場合､ そのプリンターを再び使い始める前に､

01:42.750 --> 01:47.970
他の全員がそのジョブが片付くまで後ろで待つことになる｡

01:47.970 --> 01:51.150
同様に､ オフィスの大型プリンターで紙詰まりが発生した場合､ 紙詰まりが解消され､

01:51.150 --> 01:53.160
そのプリンターがオンラインに戻るまで､

01:53.160 --> 01:57.120
キュー内のすべてのジョブは一時停止されることになる｡

01:57.120 --> 01:58.620
印刷キューを使う利点は､

01:58.620 --> 02:07.650
印刷準備が整うまですべてのジョブを保存できることだ｡

02:07.650 --> 02:09.480
さて､ プリントキューに加えて､

02:09.480 --> 02:12.090
プリントスプーラーというものもある｡

02:12.090 --> 02:14.970
さて､ プリントスプーラとは､ 実際には､ コンピューター､

02:14.970 --> 02:20.340
プリンター､ プリントサーバーから送信される紙の印刷ジョブを管理する小さなアプリケーションである｡

02:20.340 --> 02:25.920
プリント・スプーラーは､ プリント・キューやバッファから複数のプリント・ジョブを取得し､

02:25.920 --> 02:29.310
プリンタに送信して実際に印刷できるようにする｡

02:29.310 --> 02:32.880
つまり､ プリントキューとプリントスプーラは連動しているのだ｡

02:32.880 --> 02:35.370
印刷キューには､ 保留中のすべてのジョブが格納される｡ 

02:35.370 --> 02:36.390
プリントスプーラは､

02:36.390 --> 02:39.240
現在アクティブなジョブを使用しています｡

02:39.240 --> 02:40.590
Windowsの内部でプリントスプーラを扱う場合､

02:40.590 --> 02:51.960
これはWindowsのバックグラウンドで実行されるサービスであり､ すべてのドキュメントを一度に印刷できるようにするために､ プリンタとのすべての交渉とセットアップを行う｡

02:51.960 --> 02:53.940
さて､ プリントモニター､ プリントキュー､

02:53.940 --> 02:56.040
プリントスプーラーを操作していると､

02:56.040 --> 02:59.550
プリンターからの出力が正しく見えないことがある｡

02:59.550 --> 03:01.920
私たちはこれを文字化けプリントジョブと呼んでいる｡ 

03:01.920 --> 03:03.120
さて､ 文字化けしたプリント・ジョブとは､

03:03.120 --> 03:04.830
期待したものと違って出力されるもので､

03:04.830 --> 03:09.420
基本的にスクランブルされた､ あるいは暗号化されたように見えるものだ｡

03:09.420 --> 03:12.990
だから､ このレッスンで私が言っている単語をプリンターに印刷しようとしたら､

03:12.990 --> 03:18.750
英単語の代わりに記号の束が印刷されたとしたら､ それは文字化けした印刷作業になる｡

03:18.750 --> 03:21.510
では､ 印刷が文字化けする原因は何なのか？

03:21.510 --> 03:26.160
通常､ このような現象は､ そのプリンター用にインストールされているドライバーに問題がある場合に起こります｡

03:26.160 --> 03:29.910
例えば､ エプソンのプリントドライバーを使うようにシステムを設定したのに､

03:29.910 --> 03:43.920
HPのプリンターに印刷しようとすると､ HPのプリンターはエプソンのドライバーの言語を理解しないため､ 文字化けした印刷ジョブが発生する｡

03:43.920 --> 03:46.200
ですから､ 印刷が文字化けするようになったら､

03:46.200 --> 03:48.900
通常はドライバーの問題です｡

03:48.900 --> 03:53.310
お使いのプリンタに合ったドライバを使用していてもこの問題が発生する場合は､

03:53.310 --> 03:55.890
PCLやPostscriptなど､

03:55.890 --> 04:05.910
ほとんどすべてのプリンタやアプリケーションでサポートされている汎用ドライバを使用するとよいでしょう｡

04:05.910 --> 04:09.150
また､ プリンターが理解できないフォントを使用している場合も､

04:09.150 --> 04:11.460
文字化けの原因となります｡

04:11.460 --> 04:16.440
繰り返しますが､ 適切なプリントドライバーや､ それらのフォントが何であるかを理解しているアプリケーションを使用していれば､

04:16.440 --> 04:18.780
そのプリントアウトを適切にレンダリングできるはずです｡

04:18.780 --> 04:19.613
しかし､ そうでない場合は､

04:19.613 --> 04:20.460
そのフォントを他のものに変更するか､

04:20.460 --> 04:26.220
適切なフォントをダウンロードしてそのシステムにインストールする必要があるかもしれない｡

04:26.220 --> 04:28.590
印刷ジョブの問題に関して言えば､ 保留中の印刷が複数表示されるようになった場合､

04:28.590 --> 04:35.460
印刷モニター､ 印刷キュー､ または印刷スプーラーの問題である可能性があります｡

04:35.460 --> 04:37.440
また､ 印刷が乱雑になるのは､ 通常､

04:37.440 --> 04:43.030
ドライバーやフォントがシステムに正しくインストールされていないことが原因です｡
