WEBVTT

00:00.020 --> 00:01.560
インストラクター：このレッスンでは､

00:01.560 --> 00:03.720
電源コネクターについてお話しします｡

00:03.720 --> 00:08.760
さて､ 電源を見てみると､ さまざまなデバイスに電力を供給するさまざまなコネクターがある｡

00:08.760 --> 00:15.330
最初のものは､ マザーボードに電源を供給するメインボードまたはマザーボードアダプターと呼ばれるものです｡

00:15.330 --> 00:18.600
さて､ このアダプターは時代とともに少しずつ変化してきた｡ 

00:18.600 --> 00:25.080
もともとATX規格では､ マザーボードにすべての電源を供給するために20ピンコネクターが必要だった｡

00:25.080 --> 00:26.850
しかし､ 時が経つにつれ､

00:26.850 --> 00:31.530
これは標準的なATX 12ボルト電源用の24ピンに拡張された｡

00:31.530 --> 00:34.740
現在､ 新しい電源の多くは､ 24ピンコネクターではなく､

00:34.740 --> 00:39.120
20+4ピンコネクターと呼ばれるものを採用している｡

00:39.120 --> 00:41.340
なぜ20+4と呼ばれるかというと､

00:41.340 --> 00:48.660
マザーボード上の24ピンコネクタに差し込む前に､ 実際には2つのコネクタが結婚または結合されるからだ｡

00:48.660 --> 00:52.830
これにより､ 20+4ピンを1つの24ピンコネクターにまとめることで､

00:52.830 --> 00:54.780
20ピンと24ピンのどちらにも対応できるため､

00:54.780 --> 01:01.110
古いマシンにも新しいマシンにも最新の電源を使用することができる｡

01:01.110 --> 01:03.660
とはいえ､ 最新の電源の多くは､ この20+4コネクターを放棄し､

01:03.660 --> 01:09.720
代わりに24ピンコネクターのみを使用している｡

01:09.720 --> 01:15.990
というのも､ 最近のマザーボードでは20ピン・アダプターに対応しているものがほとんどないからだ｡

01:15.990 --> 01:20.010
この時点で､ ほとんどすべての最新マザーボードが24ピンをフルに使用している｡

01:20.010 --> 01:22.680
そのため､ より新しく強力な電源の多くには､

01:22.680 --> 01:25.590
24ピンコネクターが1つしかない｡

01:25.590 --> 01:30.510
もし24ピンや20+4ピンのものを見かけたら､ どうすればいいかわかるだろう｡

01:30.510 --> 01:32.490
20+4を組み合わせれば､

01:32.490 --> 01:35.910
24ピンコネクターと同じになる｡

01:35.910 --> 01:39.240
メインボードまたはマザーボードの電源コネクターに加えて､

01:39.240 --> 01:44.070
通常はCPU電源と表示されるプロセッサー電源コネクターがある｡

01:44.070 --> 01:46.440
CPUの電源には4ピン､ 6ピン､ 8ピンのコネクターがあるが､

01:46.440 --> 01:51.450
最近のCPUのほとんどは8ピンを使っている｡

01:51.450 --> 01:56.460
このため､ 最近のほとんどの電源は8ピンコネクター1つしか備えていない｡

01:56.460 --> 02:00.120
メインボードの電源に使用している20+4構成と同様に､

02:00.120 --> 02:04.020
これを4+4構成に分割したものもあるが｡

02:04.020 --> 02:06.480
マザーボード上のCPU電源が8ピンを必要とする場合､

02:06.480 --> 02:14.790
4ピンと4ピンをつなぎ合わせて8ピンコネクタを作り､ ボードに差し込むだけだ｡

02:14.790 --> 02:19.790
次に､ PCIeまたはPCI Expressアダプタカードの電源ポートがある｡ 

02:20.010 --> 02:23.250
現在､ 一部の外部カードは追加電力を必要とする｡ 

02:23.250 --> 02:25.740
例えば､ 非常に強力なグラフィックカードをPCI

02:25.740 --> 02:32.160
Express X16スロットに装着する場合､ そのスロットはデフォルトで25ワットの電力しか供給できない｡

02:32.160 --> 02:36.720
最新のマザーボードでは､ 最大75ワットの電力をサポートするものもあるが､

02:36.720 --> 02:40.860
それでも多くの強力なグラフィックカードには十分ではない｡

02:40.860 --> 02:42.840
そのため､ グラフィックカードをスロットに差し込めば､

02:42.840 --> 02:45.960
そのスロットから75の大電力を得ることができる｡

02:45.960 --> 02:50.640
さらに､ カード上部に6ピンまたは8ピンのコネクターがあり､

02:50.640 --> 02:53.820
電源から直接追加電源を接続できる｡

02:53.820 --> 02:56.940
実は先日､ 私のシステムに新しいグラフィックカードをインストールしたのだが､

02:56.940 --> 02:59.430
そのカードには電源ポートが2つ追加されていた｡

02:59.430 --> 03:02.460
そのため､ すでにマザーボードからPCI Express

03:02.460 --> 03:06.720
X16専用グラフィックスカードスロットを通して得ていた75ワットの電力に加え､

03:06.720 --> 03:15.030
電源からこのPCIe形式の8ピン電源ケーブルを2本､ このカードに接続しなければならなかった｡

03:15.030 --> 03:20.910
これらのPCIe電源コネクターは､ 6ピンコネクターまたは8ピンコネクターの形をとる｡

03:20.910 --> 03:23.190
このため､ 最近の電源のほとんどは､

03:23.190 --> 03:27.120
8ピンか6＋2ピンのいずれかを提供している｡

03:27.120 --> 03:28.770
この6＋2により､ 古いカードには6ピンのパーツを使用でき､

03:28.770 --> 03:39.330
電源コネクタに8ピンをサポートする最新のPCI Expressカードを使用する場合は､ 6＋2を組み合わせて8ピンにすることができる｡

03:39.330 --> 03:41.100
電源コネクタのもう一つのタイプは､

03:41.100 --> 03:44.070
SATA電源コネクタとして知られているものです｡

03:44.070 --> 03:47.850
SATA 電源コネクタは､ SATA ドライブに電力を供給するために使用します｡

03:47.850 --> 03:52.890
CD､ DVD､ ブルーレイディスク､ 内蔵ハードドライブなどだ｡

03:52.890 --> 03:56.310
これらは15ピンのL型コネクターになる｡

03:56.310 --> 04:00.030
基本的には7ピンのSATAデータ・ケーブルと同じように見えるが､

04:00.030 --> 04:03.030
15ピンなのでより長い｡

04:03.030 --> 04:04.380
電源コネクタの最後のタイプは､

04:04.380 --> 04:07.620
いわゆるモレックスコネクタである｡

04:07.620 --> 04:10.020
現在､ モレックスコネクターはレガシーコネクターであり､

04:10.020 --> 04:15.840
古いIDEやPATAのハードディスク､ 古いCDやDVDドライブに使われている｡

04:15.840 --> 04:17.010
ほとんどの最新システムでは､

04:17.010 --> 04:19.110
おそらくモレックスコネクタを使用することはないだろうが､

04:19.110 --> 04:26.940
レガシーシステムでこの電源を使用する場合に備えて後方互換性を確保できるよう､ ほとんどの電源には少なくとも1つが搭載されている｡

04:26.940 --> 04:29.370
これに加えて､ 複数のモレックスコネクター､

04:29.370 --> 04:34.980
複数のSATAコネクター､ 複数のPCIコネクターなどが必要になるかもしれない｡

04:34.980 --> 04:36.660
この場合､ 何ができるのか？

04:36.660 --> 04:43.530
Yコネクターは､ 単に1つのコネクターを2つにするものだ｡

04:43.530 --> 04:45.450
これらの電源コードのほとんどは､

04:45.450 --> 04:47.490
複数のデバイスに対応しているが､

04:47.490 --> 04:49.830
そもそもコネクターは1つしかない｡

04:49.830 --> 04:53.190
そのため､ 2つのレガシーモレックスデバイスをサポートしたいが､ モレックスコネクターが1つしかない場合､

04:53.190 --> 04:57.900
Y字型モレックスコネクターを使用して､ 1つのモレックスコネクターを2つのモレックスコネクターに分割し､

04:57.900 --> 05:02.160
各デバイスに1つずつ使用することができます｡

05:02.160 --> 05:07.410
これに加えて､ あるタイプのコネクターから別のタイプのコネクターに変換するYアダプターも見つけることができる｡

05:07.410 --> 05:13.470
例えば､ PCIeからMolexに､ あるいはPCIeからSATAに接続するPCIeアダプタのYコネクタがあり､

05:13.470 --> 05:18.360
システム用に購入したYコネクタに応じて､ PCIeコネクタを2つのSATAコネクタに､

05:18.360 --> 05:24.210
あるいはMolexコネクタに変換することができる｡

05:24.210 --> 05:27.180
電源コネクタに関しては､ マザーボードやメインボードの電源､

05:27.180 --> 05:31.890
プロセッサーの電源､ PCIエクスプレス､ SATA､ モレックス､

05:31.890 --> 05:38.670
Y型アダプタなど､ さまざまなコネクタがあることを覚えておこう｡

05:38.670 --> 05:41.790
使用する特定のコネクターは､ サポートしようとしているデバイスによって異なり､

05:41.790 --> 05:45.840
適切なものを適切なデバイスに差し込まなければならない｡

05:45.840 --> 05:48.000
さて､ これらの異なるコネクターにはそれぞれキーが付けられており､

05:48.000 --> 05:50.730
一方向にしかコネクターにはまらないようになっている｡

05:50.730 --> 05:56.643
そのため､ プラスやマイナスといった間違った極性を間違った場所に入れることによる問題がないことを確認するのに役立つ｡

05:57.962 --> 06:00.196
（電子音ブザー）
