WEBVTT

00:00.060 --> 00:00.930
先生：このレッスンでは､

00:00.930 --> 00:03.186
メモリーモジュールについてお話します｡

00:03.186 --> 00:08.970
使用するメモリの種類は､ マザーボードとそのフォームファクターによって決まります｡

00:08.970 --> 00:11.580
ここで最も良い方法は､ 新しいモジュールを購入する前に､

00:11.580 --> 00:15.450
マザーボードのマニュアルをチェックし､ 購入しようとしているメモリの適切なタイプ､

00:15.450 --> 00:17.820
サイズ､ 速度を確認することだ｡

00:17.820 --> 00:20.880
マザーボードによっては､ メモリモジュールのサイズを混在させることができるものもあるが､

00:20.880 --> 00:24.990
すべてのモジュールのサイズがまったく同じでなければならないものもある｡

00:24.990 --> 00:26.010
ここで言うサイズとは､

00:26.010 --> 00:27.120
4ギガバイト・モジュール､

00:27.120 --> 00:31.770
8ギガバイト・モジュール､ 16ギガバイト・モジュールといった容量のことだ｡

00:31.770 --> 00:33.870
例えば､ 一部のマザーボードでは､ スロット1に8ギガバイト､

00:33.870 --> 00:36.150
スロット2に4ギガバイトのモジュールを搭載し､

00:36.150 --> 00:40.560
合計12ギガバイトのRAMを使用することができます｡

00:40.560 --> 00:43.890
一方で､ サイズの不一致を理由にこれを許さない人もいる｡

00:43.890 --> 00:45.720
そして､ その代わりに4を入れて8を出すか､

00:45.720 --> 00:48.330
8を入れて16を出すかしなければならない｡

00:48.330 --> 00:51.120
そして､ このシステムで12ギガバイトにする方法はないだろう｡

00:51.120 --> 00:54.990
なぜなら､ 6ギガバイトのメモリーモジュールが市場に出回っていないからだ｡

00:54.990 --> 00:56.340
ほとんどの最新マザーボードでは､

00:56.340 --> 01:02.160
シングルバンクと呼ばれる､ どのスロットにどのサイズのモジュールを入れても混在させることができるものを使用することができます｡

01:02.160 --> 01:03.990
しかし､ 古いマザーボードでは､

01:03.990 --> 01:08.370
2つ1組のバンクやペアバンクで作業を行う必要があった｡

01:08.370 --> 01:11.010
マザーボードのフォームファクターによって､

01:11.010 --> 01:15.180
システムでサポートできるメモリ容量が決まります｡

01:15.180 --> 01:17.610
これは､ 特定のマザーボードのフォームファクターによって､

01:17.610 --> 01:19.770
メモリスロットが1つしかなかったり､ 2つだったり､

01:19.770 --> 01:22.740
4つだったり､ 8つだったりするからだ｡

01:22.740 --> 01:23.930
より大きなマザーボードであれば､

01:23.930 --> 01:26.490
より多くのメモリスロットを搭載している可能性が高いため､

01:26.490 --> 01:30.540
システムでサポートされるメモリの総量も多くなります｡

01:30.540 --> 01:33.240
一方､ フォームファクターが小さいマザーボードを使用している場合は､

01:33.240 --> 01:35.700
スロットが1つしかなかったり､ 2つしかなかったりするため､

01:35.700 --> 01:39.180
搭載できるシステムメモリの総量が制限されることになる｡

01:39.180 --> 01:45.870
さて､ メモリモジュールは､ 先ほど述べたように､ マザーボードとそのフォームファクターによって定義されるタイプによって異なる｡

01:45.870 --> 01:49.290
どのシリーズのメモリーを購入するかによって､

01:49.290 --> 01:52.200
モジュールのピン数が決まります｡

01:52.200 --> 01:56.310
例えば､ DIMMやデュアル・インライン・メモリ・モジュールを使用する場合､

01:56.310 --> 02:04.110
購入するものによって､ 240ピンコネクタや184ピンコネクタなどがあります｡

02:04.110 --> 02:06.630
モジュール内のメモリーチップのもう一つの分類は､

02:06.630 --> 02:07.890
そのタイプである｡

02:07.890 --> 02:12.090
過去のシステムでは､ メーカーによって異なるタイプのメモリーを使用していたが､

02:12.090 --> 02:13.380
現在のシステムでは､

02:13.380 --> 02:18.030
どのメーカーでも同じタイプのメモリーを使用している｡

02:18.030 --> 02:20.640
その代わり､ DDR3､ DDR4､

02:20.640 --> 02:24.930
DDR5といったバージョンに基づいています｡

02:24.930 --> 02:27.570
DDRはデュアル・データ・レートの略である｡ 

02:27.570 --> 02:32.220
デュアル・データ・レートは､ ほとんどのシステムで使用される最も一般的なタイプのメモリですが､

02:32.220 --> 02:33.540
特殊なレガシー・システムでは､

02:33.540 --> 02:41.760
代わりにラムバス・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ（RDRAM）などが使用される例もあります｡

02:41.760 --> 02:43.290
さて､ メモリモジュールを見るときのもう一つの分類は､

02:43.290 --> 02:46.140
その速度に基づいている｡

02:46.140 --> 02:49.350
古いメモリーでは､ これは実際にはナノ秒単位で分類されていた｡

02:49.350 --> 02:51.540
例えば､ 60ナノ秒｡ 

02:51.540 --> 02:55.770
しかし､ DDR3､ DDR4､ DDR5に移行するにつれ､ このナノ秒は非常に速くなり､

02:55.770 --> 02:58.020
1～5ナノ秒の範囲で動作するため､

02:58.020 --> 03:04.650
ほとんどすべてのメモリが同じ速度に見えるようになりました｡

03:04.650 --> 03:08.760
そこで私たちは､ 代わりにバス速度に基づいて計算を始めた｡ 

03:08.760 --> 03:16.230
例えば､ PC133メモリを搭載している場合､ これは133メガヘルツのバス速度で動作する｡

03:16.230 --> 03:20.040
しかし､ 現在のほとんどのメモリはスループットで測定されるようになっている｡

03:20.040 --> 03:23.850
しかし､ 時間の経過とともに､ ほとんどすべてのシステムが同じバス速度で動作するようになったため､

03:23.850 --> 03:29.970
バス速度も有効な計算ではなくなり､ 代わりにスループットでメモリを測定するようになった｡

03:29.970 --> 03:35.370
スループットは､ バス速度とデータバスの幅に基づいて計算される｡

03:35.370 --> 03:38.580
例えば､ PC2-6400として知られる古いDDR2を使用していた場合､

03:38.580 --> 03:49.650
これは800メガヘルツのバス速度で､ スループットは6ということになる｡

03:49.650 --> 03:49.650
毎秒4ギガバイトの帯域幅｡ 

03:49.650 --> 03:52.560
6が見える｡  4ギガバイト/秒の帯域幅は､

03:52.560 --> 03:56.067
PC2の後に6400という数字が見えるからで､ PC2は､

03:56.067 --> 04:00.630
私が使っていたのがDDR2モジュールであることを示している｡

04:00.630 --> 04:03.390
さて､ メモリモジュールの基本をいくつか説明したところで､

04:03.390 --> 04:05.310
メモリモジュールと､ 現在のDDR3､

04:05.310 --> 04:06.720
DDR4､ DDR5のシステムに至るまで､

04:06.720 --> 04:11.400
どのように進化してきたかを見ていこう｡

04:11.400 --> 04:14.940
まずDRAMだが､ これはDynamic RAMの略である｡ 

04:14.940 --> 04:17.070
DRAMは最も古いタイプのメモリーのひとつで､

04:17.070 --> 04:21.900
中身が失われないように頻繁にリフレッシュする必要があった｡

04:21.900 --> 04:25.440
DRAMは､ 各ビットのデータまたはプログラムコードを､

04:25.440 --> 04:32.580
キャパシタとトランジスタで構成される記憶セルに格納する｡

04:32.580 --> 04:34.650
DRAMの記憶セルは動的であり､

04:34.650 --> 04:36.450
キャパシタからの電荷漏れを補うために数ミリ秒ごとにリフレッシュ､

04:36.450 --> 04:41.700
つまり新しい電荷を与える必要がある｡

04:41.700 --> 04:45.300
さもなければ､ そのDRAMに保存されたデータは失われてしまう｡ 

04:45.300 --> 04:49.650
これを改善するために､ 私たちはSRAM（スタティックRAM）と呼ばれるものに移行した｡

04:49.650 --> 04:52.440
SRAMはこの常時リフレッシュの問題を解決したが､

04:52.440 --> 04:55.170
製造コストが非常に高かった｡

04:55.170 --> 04:58.650
このため､ SRAMは､ L1､ L2､ L3 CPUキャッシュ､

04:58.650 --> 05:02.097
ハードディスク・バッファ､ LCDスクリーン・バッファなど､

05:02.097 --> 05:05.160
非常に高速な必要性にのみ使用されていた｡

05:05.160 --> 05:08.100
これらのキャッシュには､ 現在でもスタティックRAMが使われている｡ 

05:08.100 --> 05:10.200
そしてまた､ 非常に高価であるため､

05:10.200 --> 05:14.250
各プロセッサーにはごく少量しか搭載していない｡

05:14.250 --> 05:16.410
次はSDRAMだ｡ 

05:16.410 --> 05:19.350
SDRAMはSynchronous DRAMの略である｡ 

05:19.350 --> 05:23.820
これは､ マザーボードのバスと同じ速度で動作する最初のメモリモジュールだった｡

05:23.820 --> 05:27.600
初期のチップはDIMMと呼ばれる168ピンのデュアルインラインメモリモジュールで､

05:27.600 --> 05:31.050
速度はメガヘルツ単位だった｡

05:31.050 --> 05:32.670
これらの一般的な命名規則は､

05:32.670 --> 05:34.680
66メガヘルツのバスを使用していることを意味するPC66や､

05:34.680 --> 05:37.230
133メガヘルツのバスを使用していることを意味するPC133､

05:37.230 --> 05:46.160
266メガヘルツのバスを使用していることを意味するPC266のようなものだった｡

05:46.710 --> 05:50.160
さて､ SDRAMはマザーボードのバスと同じ速度で動作したが､

05:50.160 --> 05:54.660
CPU自体はマザーボードのバスよりもずっとずっと高速で動作する｡

05:54.660 --> 05:55.980
そのギャップを埋めるために､

05:55.980 --> 06:00.060
DDR SDRAMと呼ばれる新しいタイプのメモリモジュールが誕生した｡

06:00.060 --> 06:02.070
これはDouble Data Rate Synchronous

06:02.070 --> 06:04.800
Dynamic Random-Access Memoryの略である｡

06:04.800 --> 06:08.460
このタイプのメモリは､ 1クロック・サイクルあたり2回データを転送できるため､

06:08.460 --> 06:13.650
従来のSDRAMモジュールに比べて転送速度が基本的に2倍になる｡

06:13.650 --> 06:17.610
これらのモジュールは､ バスに接続できるように184ピンを備えており､

06:17.610 --> 06:20.760
スループットはメガバイト/秒とされていた｡

06:20.760 --> 06:24.390
その良い例がPC-1600のようなもので､

06:24.390 --> 06:27.090
1秒間に1,600メガバイト､

06:27.090 --> 06:30.480
つまり1. 毎秒6ギガビットのスループット｡ 

06:30.480 --> 06:33.870
次のタイプはDDR2 SDRAMと呼ばれるもので､ これはDouble

06:33.870 --> 06:37.110
Data Rate SDRAMのバージョン2です｡

06:37.110 --> 06:38.490
これはレイテンシーが高いが､

06:38.490 --> 06:42.930
外部バスへのアクセスが速く､ 全体的なスピードが向上した｡

06:42.930 --> 06:47.190
これらのチップには､ モジュールをスロットに接続するための240ピンコネクタがあり､

06:47.190 --> 06:49.230
オリジナルのDDRと同じようにメガビット/秒で評価されたが､

06:49.230 --> 06:52.620
より高速であった｡

06:52.620 --> 06:53.730
これらはPC2-と数字で表記され､

06:53.730 --> 07:05.760
PC2-4200のように4,200メガバイト/秒のスループットまたは4を意味する｡

07:05.760 --> 07:05.760
毎秒2ギガバイトのスループット｡ 

07:05.760 --> 07:08.127
その後､ DDR3を紹介する｡ 

07:08.127 --> 07:12.300
DDR3はDouble Data Rate 3 SDRAMの略である｡ 

07:12.300 --> 07:14.290
現在､ DDR3はDDR2よりも低電圧で高速に動作しますが､

07:14.290 --> 07:19.380
これはDDR3がこれらの改良を施した新しい世代だからです｡

07:19.380 --> 07:24.406
しかし､ ここでもレイテンシは以前のDDR2モジュールよりも増加している｡

07:24.406 --> 07:26.504
しかし､ 繰り返しになるが､ 全体的にスピードが速いので､

07:26.504 --> 07:29.520
待ち時間は我々にとってそれほど大きな問題ではない｡

07:29.520 --> 07:32.550
さて､ これらのモジュールにもDDR2と同じように240ピンコネクタがあるが､

07:32.550 --> 07:36.480
それぞれのモジュールにはキーが付けられている｡

07:36.480 --> 07:39.883
つまり､ メモリモジュールの底面にあるピンのセットには､

07:39.883 --> 07:42.120
小さな切り欠きがあるのです｡

07:42.120 --> 07:45.510
DDR2とDDR3では､ このノッチは別の場所にある｡ 

07:45.510 --> 07:49.260
つまり､ DDR2モジュールをDDR3スロットに装着することはできないし､

07:49.260 --> 07:52.530
DDR3モジュールをDDR2スロットに装着することもできない｡

07:52.530 --> 07:55.950
このキーイングのせいで､ クロスコンパチブルではないのだ｡

07:55.950 --> 08:00.330
一般的な書き方はPC3-と数字である｡ 

08:00.330 --> 08:05.330
つまり､ PC3-10600と表示されている場合､ これは毎秒10,600メガバイト､

08:05.330 --> 08:12.390
つまり10個のスループットがあることを意味する｡

08:12.390 --> 08:12.390
このDDR3モジュールを使用して､

08:12.390 --> 08:14.760
毎秒6ギガバイトのスループットを実現｡

08:14.760 --> 08:16.380
DDR3に関しては､

08:16.380 --> 08:22.560
データ転送速度やスループットは通常6.

08:22.560 --> 08:22.560
4～17ギガバイト/秒､

08:22.560 --> 08:28.590
DDR3使用時のメモリモジュールあたりの最大モジュールサイズは8ギガバイト｡

08:28.590 --> 08:33.210
さらに､ DDR4とDDR5が登場した｡ 

08:33.210 --> 08:36.180
DDR4はダブル・データ・レート・バージョン4で､

08:36.180 --> 08:39.420
DDR5はダブル・データ・レート・バージョン5である｡

08:39.420 --> 08:45.990
DDR4の速度は12になる｡  8歳から25歳まで｡

08:45.990 --> 08:45.990
スループットは毎秒6ギガバイト､

08:45.990 --> 08:49.650
モジュールあたりの最大サイズは32ギガバイト｡

08:49.650 --> 08:56.100
一方､ DDR5のスループットは38である｡  4から51まで｡

08:56.100 --> 08:56.100
毎秒2ギガバイト､

08:56.100 --> 08:59.850
最大モジュールサイズは128ギガバイト｡

08:59.850 --> 09:06.450
今､ いろいろな数字を挙げたが､ これだけのスピードを覚えなければならないのか？

09:06.450 --> 09:08.100
答えはノーだ｡ 

09:08.100 --> 09:10.230
試験では､ DDR3やDDR4､

09:10.230 --> 09:15.230
DDR5のスループットの速さは問われません｡

09:15.510 --> 09:19.143
しかし､ テスト問題でPC4-16000と書かれていたら､

09:20.250 --> 09:24.420
それは毎秒16000メガバイトまたは毎秒16ギガバイトで､

09:24.420 --> 09:28.740
DDR4モジュールだということがわかるはずです｡

09:28.740 --> 09:33.000
PC5-42000もその一例だろう｡ 

09:33.000 --> 09:41.400
これは､ 42,000メガバイト/秒または42ギガバイト/秒で動作するDDR5モジュールであることを示している｡

09:41.400 --> 09:42.840
メモリモジュールに関しては､

09:42.840 --> 09:49.230
スピードとキーイングの点でマザーボードに適したメモリモジュールを購入する必要があることを覚えておこう｡

09:49.230 --> 09:53.190
DDR3をDDR5スロットに装着したり､ その逆はできない｡ 

09:53.190 --> 09:54.690
それぞれキーが違うので､

09:54.690 --> 09:57.150
他のスロットには入らない｡

09:57.150 --> 09:58.260
もうひとつ覚えておいてほしいのは､

09:58.260 --> 10:03.900
同じタイプでスピードの異なるモジュールを混ぜて使うことが可能だということだ｡

10:03.900 --> 10:06.630
例えば､ DDR5モジュールが2つあり､

10:06.630 --> 10:08.850
1つは38. 毎秒4ギガバイト､

10:08.850 --> 10:13.380
51ギガバイト｡ 毎秒2ギガバイトで､ その両方をこのマザーボードに搭載した｡

10:13.380 --> 10:14.370
はい､ このマザーボードはDDR5をサポートしており､

10:14.370 --> 10:17.880
スロットも同じなので､ 両方とも装着できますが､ 転送速度が異なるため､

10:17.880 --> 10:23.880
マザーボードは両方のモジュールに対して遅い方の速度で通信することになります｡

10:23.880 --> 10:26.760
つまり､ より高速なモジュールに高いお金を払ったのに､

10:26.760 --> 10:32.760
低速なモジュールに速度を合わせなければならないため､ スピードアップが得られないのだ｡

10:32.760 --> 10:37.800
そのため､ 複数のモジュールを使用する場合は､ 常にペアで購入することをお勧めします｡

10:37.800 --> 10:39.240
つまり､ あるシステムで同じブランド､

10:39.240 --> 10:42.960
同じスピード､ 同じスループットを使用していることになる｡

10:42.960 --> 10:44.460
さて､ モジュールに関して最後に話しておかなければならないのは､

10:44.460 --> 10:47.370
モジュールのサイズだ｡

10:47.370 --> 10:52.590
DDR3､ DDR4､ DDR5モジュールを見ると､ 実際にはかなり長く､

10:52.590 --> 10:56.610
手首から指先まで手のひらほどの大きさがある｡

10:56.610 --> 11:00.150
しかし､ ノートパソコンやオールインワンのようなものを使っている場合､

11:00.150 --> 11:03.630
そのようなシステムには大きなモジュールを入れることができない｡

11:03.630 --> 11:06.570
そこでSODIMMというものが作られた｡ 

11:06.570 --> 11:08.850
SODIMMはSmall Outline Dual

11:08.850 --> 11:11.040
In-line Memory Moduleの略｡

11:11.040 --> 11:13.380
現在でも､ SODIMMモジュールはDDR3､

11:13.380 --> 11:16.590
DDR4､ DDR5に分類される｡

11:16.590 --> 11:20.610
唯一の違いは､ その名前の前にSODIMMという言葉も含めるということだ｡

11:20.610 --> 11:25.260
だから､ SODIMM PC4-16000のようなものがあるかもしれない｡ 

11:25.260 --> 11:28.710
これは､ DDR4 SODIMMモジュールが毎秒16,000メガバイト､

11:28.710 --> 11:34.710
つまり毎秒16ギガバイトのスループットで動作することを物語っている｡

11:34.710 --> 11:39.120
さて､ SODIMMモジュールをマザーボードに取り付ける場合､

11:39.120 --> 11:42.180
45度の角度でスロットに挿入し､ マザーボードに対して平らに押し下げると､

11:42.180 --> 11:48.060
保持クリップを使って所定の位置にロックされます｡

11:48.060 --> 11:52.950
DDR3､ DDR4､ またはDDR5の標準的なデスクトップ用モジュールを使用する場合は､

11:52.950 --> 11:57.840
代わりにモジュールをマザーボードに対して90度の角度で上からまっすぐ挿入し､

11:57.840 --> 12:00.030
カチッと音がするまで所定の位置に押し込み､

12:00.030 --> 12:02.850
固定ピンで固定します｡

12:02.850 --> 12:07.260
技術者として､ システムのパフォーマンスを向上させるためにできる最も簡単なことのひとつは､

12:07.260 --> 12:09.060
メモリを増設し､ システムを8ギガバイトから16ギガバイト､

12:09.060 --> 12:17.960
16ギガバイトから32ギガバイト､ 32ギガバイトから64ギガバイトのRAMにすることです｡
