WEBVTT

00:00.150 --> 00:01.590
-：このセクションでは､

00:01.590 --> 00:04.830
仮想化を取り巻く概念について説明します｡

00:04.830 --> 00:15.180
現在､ 仮想化は､ ワークステーションやデスクトップなどの単一のハードウェア上で複数のオペレーティング・システムやアプリケーション環境を実行できる優れたツールである｡

00:15.180 --> 00:18.300
仮想化もまた､ クラウド・コンピューティングの核心である｡ 

00:18.300 --> 00:20.880
だから､ 将来クラウド・コンピューティングの勉強を続ける前に､

00:20.880 --> 00:24.420
もっとよく理解しておきたいことであることは間違いない｡

00:24.420 --> 00:30.270
仮想化とは､ 従来のコンピュータのハードウェア機能を仮想化環境内でシミュレートすることにより､

00:30.270 --> 00:33.840
コンピュータの仮想バージョンを作成することである｡

00:33.840 --> 00:35.820
例えば､ 私のコンピューターでは､

00:35.820 --> 00:40.740
Macを使っているのでOSXをメインOSとして使っている｡

00:40.740 --> 00:42.390
これで､ 処理能力､ システム・メモリ､

00:42.390 --> 00:53.730
ストレージ容量の一部を与えられた仮想マシンを作成し､ Mac上に作成した新しい仮想コンピュータにオペレーティング・システムをインストールすることができる｡

00:53.730 --> 00:58.200
例えば､ 私のMacでは､ Linuxを実行する仮想マシンとWindows

00:58.200 --> 01:02.880
10を実行する仮想マシンがあり､ どちらも本物のコンピュータではない｡

01:02.880 --> 01:03.960
仮想化された環境で動いているソフトウェアで､

01:03.960 --> 01:11.940
オペレーティング・システムを騙して､ ずっと本物のコンピューターにアクセスしているかのように見せているだけなのだ｡

01:11.940 --> 01:15.090
今､ 少し混乱しているかもしれないが､ 心配はいらない｡

01:15.090 --> 01:16.920
このセクションが終わる頃には､

01:16.920 --> 01:21.180
仮想マシンについて､ その仕組みと使い方を理解していることでしょう｡

01:21.180 --> 01:27.330
このセクションでは､ ドメイン4である仮想化とクラウド・コンピューティングに焦点を当てる｡

01:27.330 --> 01:29.460
しかし､ このセクションでは仮想化だけに焦点を当て､

01:29.460 --> 01:36.330
クラウド・コンピューティングの部分は次のセクションに譲ることにする｡

01:36.330 --> 01:40.590
さて､ このセクションに進むにつれて､ 目標4を取り上げることになる｡

01:40.590 --> 01:40.590
2.

01:40.590 --> 01:45.780
つまり､ クライアントサイドの仮想化について要約できなければならない｡

01:45.780 --> 01:49.020
この目的語のキーワードは「要約」であり､

01:49.020 --> 01:54.780
このコースで初めて「要約」という言葉を使った目的語である｡

01:54.780 --> 01:57.420
summarizeというキーワードが含まれる目標では､

01:57.420 --> 02:01.620
このコースで学んだ情報の意味を理解することが問われます｡

02:01.620 --> 02:06.870
その情報を整理し､ 学んだことに基づいて直接質問に答える｡

02:06.870 --> 02:10.410
これは､ 説明レベルの問題よりも少し踏み込んだ問題で､

02:10.410 --> 02:16.560
これらのビデオで学んだ何らかの事実や図を思い出させるような問題が出題されるかもしれません｡

02:16.560 --> 02:18.630
例えば､ この仮想化についてのセクションで､

02:18.630 --> 02:22.740
ハイパーバイザーというものについて学ぶとしよう｡

02:22.740 --> 02:25.320
そして現在､ ハイパーバイザーには2つのタイプがある｡ 

02:25.320 --> 02:28.230
試験では､ ハイパーバイザーの機能を説明した上で､

02:28.230 --> 02:33.090
このハイパーバイザーがタイプ1なのかタイプ2なのかを判断することが求められる｡

02:33.090 --> 02:37.770
これは､ ハイパーバイザーから学んだ知識を統合し､

02:37.770 --> 02:39.990
試験問題の知識レベルを要約するために､

02:39.990 --> 02:49.290
さまざまな知識を1つか2つの文章にまとめ､ それを解答に応用するというものです｡

02:49.290 --> 02:50.700
というのも､

02:50.700 --> 03:02.580
試験では仮想化に関する問題がいくつか出題されるからだ｡

03:02.580 --> 03:04.440
そこで､ このセクションを始めるにあたり､

03:04.440 --> 03:07.200
まず仮想化について見ていくことにする｡

03:07.200 --> 03:10.020
仮想化で使用される2種類のハイパーバイザーと､

03:10.020 --> 03:13.080
従来のシステムにおける仮想化の仕組み｡

03:13.080 --> 03:15.810
次に､ コンテナ化について説明する｡ コンテナ化とは､

03:15.810 --> 03:22.830
仮想化の新しい形態で､ すべてのコンテナが同じオペレーティング・システムとライブラリ・ファイルを使用する｡

03:22.830 --> 03:28.110
次に､ 技術者として使用する仮想マシンのさまざまな目的について説明する｡

03:28.110 --> 03:33.990
その後､ 仮想マシンの作成と運用に必要なさまざまなリソース要件について説明する｡

03:33.990 --> 03:36.810
これには､ 仮想化のためのCPU機能､ システムメモリ､

03:36.810 --> 03:40.080
ストレージ､ ネットワーク要件が含まれる｡

03:40.080 --> 03:45.900
次に､ システム内の仮想マシンを保護するためのさまざまなセキュリティ要件について説明します｡

03:45.900 --> 03:52.830
次に､ 自分のシステムに仮想マシンをインストールして設定する方法を紹介するデモに移る｡

03:52.830 --> 03:57.810
そして最後に､ システム上の仮想マシンをマルウェアやその他の脆弱性から保護する方法を学ぶ､

03:57.810 --> 04:01.140
別のデモンストレーションに入るつもりだ｡

04:01.140 --> 04:06.033
それでは､ このセクションから仮想化への旅を始めましょう｡
