WEBVTT

00:00.000 --> 00:02.190
講師：オンプレミスとクラウドの両方のサーバーのセキュリティにとって､

00:02.190 --> 00:05.010
仮想化は重要です｡

00:05.010 --> 00:06.630
現在､ 仮想化は近年増加の一途をたどっており､

00:06.630 --> 00:08.280
サーバー・ルームの電力､

00:08.280 --> 00:10.410
スペース､ 冷却の必要性を減らし､

00:10.410 --> 00:17.850
情報技術業務のサポートに関わる物理的アーキテクチャを削減するのに役立っている｡

00:17.850 --> 00:19.950
さて､ 仮想化とは何か？

00:19.950 --> 00:27.210
仮想化とは､ 複数のゲスト・オペレーティング・システムや仮想マシンをインストールして管理するために使用できるハイパーバイザーがインストールされたホスト・コンピュータのことで､

00:27.210 --> 00:30.270
VMとして知られている｡

00:30.270 --> 00:31.950
さて､ これはどう見えるだろうか？

00:31.950 --> 00:36.600
基本的には､ ベアボーンまたはベアメタルと呼ばれるハードウェアがあり､

00:36.600 --> 00:42.540
その上にある種の仮想化ソフトウェアをインストールする｡

00:42.540 --> 00:45.420
ハイパーバイザーには2つのタイプがある｡ 

00:45.420 --> 00:50.610
ハードウェア上でネイティブに動作するベアボーンまたはベアメタル・ハイパーバイザーと､

00:50.610 --> 00:57.510
オペレーティング・システムの上で動作するハイパーバイザーがあります｡

00:57.510 --> 01:01.320
例えば､ 私のラップトップにはMacBook Proがあり､ そのMacBook

01:01.320 --> 01:04.950
ProにはMacオペレーティング・システムがある｡

01:04.950 --> 01:06.720
そのマック・オペレーティング・システムに､

01:06.720 --> 01:09.480
VMwareというハイパーバイザーをインストールし､

01:09.480 --> 01:14.580
マック上の仮想マシンの中でウィンドウズを実行できるようにした｡

01:14.580 --> 01:19.530
ハイパーバイザーの仮想化の一部として､ ゲスト・オペレーティング・システム（私の場合はウィンドウズ）をインストールし､

01:19.530 --> 01:22.800
必要なアプリケーションを追加することができる｡

01:22.800 --> 01:27.630
私のMacシステムには､ ホストOSとしてMacを使用しているにもかかわらず､

01:27.630 --> 01:29.340
Windows 10をインストールした仮想マシンと､

01:29.340 --> 01:34.590
Ubuntu Linuxをインストールした仮想マシンがある｡

01:34.590 --> 01:37.710
もう1台はKali Linuxとかを動かしている｡ 

01:37.710 --> 01:40.650
そうすることで､ 必要なプログラムや講座で行おうとしているデモンストレーションのために､

01:40.650 --> 01:45.300
これらすべてのオペレーティング・システムにアクセスすることができる｡

01:45.300 --> 01:52.950
仮想化を使用する場合､ 各サーバーやホストは仮想マシン内で独自のオペレーティング・システムを実行するが､

01:52.950 --> 01:56.850
仮想マシンはハイパーバイザーの上で実行される｡

01:56.850 --> 02:02.280
ハイパーバイザーは､ サーバーやホストの物理リソースを仮想マシンに分配するためのもので､

02:02.280 --> 02:03.780
各仮想マシンの処理能力､

02:03.780 --> 02:08.850
メモリ､ ハードディスク容量などを管理する｡

02:08.850 --> 02:13.290
さて､ すでに述べたように､ ハイパーバイザーには2種類のタイプがある｡

02:13.290 --> 02:15.780
私たちはこれらをタイプ1､ タイプ2と呼んでいる｡ 

02:15.780 --> 02:18.690
タイプ1のハイパーバイザーは､ ホスト・ハードウェア上で直接動作し､

02:18.690 --> 02:20.910
オペレーティング・システムそのものとして機能するため､

02:20.910 --> 02:23.580
ベアメタルとしても知られている｡

02:23.580 --> 02:26.130
例えば､ Hyper-V､ XenServer､

02:26.130 --> 02:29.160
ESXi､ vSphereなどだ｡

02:29.160 --> 02:31.530
これらはすべてタイプ1のハイパーバイザーだ｡ 

02:31.530 --> 02:35.520
今､ 2つのハイパーバイザーが通常のオペレーティング・システムの中で動いている｡

02:35.520 --> 02:39.000
Windows､ macOS X､ Linuxのようなものだ｡ 

02:39.000 --> 02:41.520
例えば､ Windows 10のデスクトップでVMware

02:41.520 --> 02:44.490
workstationやVirtualBoxを使用する場合､

02:44.490 --> 02:47.280
これはタイプ2のハイパーバイザーとみなされる｡

02:47.280 --> 02:49.830
タイプ1またはタイプ2のハイパーバイザーを使用しても､

02:49.830 --> 02:54.240
各仮想マシンがオペレーティング・システムの独自のコピーを実行することを保証する必要がある｡

02:54.240 --> 02:58.050
Red Hat LinuxやWindows Server 2019のようなものだ｡ 

02:58.050 --> 03:02.490
これらのサーバーはすべて､ 従来のサーバーと同じようにアップデートやセキュリティ・パッチ､

03:02.490 --> 03:04.290
ホットフィックスを必要とするため､

03:04.290 --> 03:10.530
それぞれの仮想マシンを追跡し､ セキュリティ態勢が整っていることを確認する必要がある｡

03:10.530 --> 03:15.090
今､ 業界全体における仮想化の利用は､ 本当に指数関数的に伸びている｡

03:15.090 --> 03:22.590
仮想化はサーバーの仮想化から始まり､ 今では中央の場所からユーザーにアプリケーションを提供することにも広がっている｡

03:22.590 --> 03:24.180
仮想化アプリケーション・サービスを提供するために使用されるモデルには､

03:24.180 --> 03:26.490
実に2種類ある｡

03:26.490 --> 03:29.190
これらは､ サーバーベースのアプリケーション仮想化（ターミナルサービス）と､

03:29.190 --> 03:34.710
クライアントベースのアプリケーション仮想化（アプリケーションストリーミング）として知られている｡

03:34.710 --> 03:38.310
現在､ ターミナル・サービスはサーバーベースの仮想化ソリューションであり､

03:38.310 --> 03:40.110
集中管理された場所にあるサーバー上でアプリケーションを実行し､

03:40.110 --> 03:48.630
ユーザーはマイクロソフトのRDPやシトリックスのICAのようなリモート・クライアント・プロトコルを介してそのアプリケーションにアクセスする｡

03:48.630 --> 03:52.980
この例としては､ マイクロソフト社のターミナルサービスやシトリックス社のXenAppがある｡

03:52.980 --> 03:54.570
一方､ アプリケーション・ストリーミングは､

03:54.570 --> 04:01.260
アプリケーションをパッケージ化し､ ユーザーのPCに直接ストリーミングすることができるクライアントベースの仮想化ソリューションである｡

04:01.260 --> 04:06.540
これにより､ ユーザーのオペレーティング・システムから隔離されたサンドボックス型のアプリケーション・コンピューティング環境が構築される｡

04:06.540 --> 04:10.170
マイクロソフトのApp-Vは､ このテクノロジーの素晴らしい例だ｡ 

04:10.170 --> 04:13.620
ターミナル・サービスやアプリケーション・ストリーミングを使用する利点は､

04:13.620 --> 04:16.860
実際に追加のセキュリティ保護を強制できることだ｡

04:16.860 --> 04:22.770
暗号化､ サーバーへのアクセス制御､ エンドユーザーのマシンにデータがローカルに保存されるのを防ぐなど､

04:22.770 --> 04:25.053
データのセキュリティ確保に役立つ｡
