WEBVTT

00:01.140 --> 00:01.620
なるほど｡ 

00:01.620 --> 00:09.450
さて､ cubeとは何か､ なぜ安全なのか､ そしてこのチャレンジに挑むならなぜ使ってみたいのか､

00:09.450 --> 00:16.260
cubeをサポートできるコンピュータを持っているなら､ この講義で紹介する手順に沿って､

00:16.260 --> 00:22.350
次の講義でcubeのインストール方法を学ぶことができますね｡

00:23.160 --> 00:24.660
今､ 私たちには2つの選択肢があります｡ 

00:24.660 --> 00:31.110
まず､ パソコンの内蔵ストレージにメインのOSとしてインストールすることができます｡ 

00:31.110 --> 00:36.750
あるいは､ ライブOSとしてUSBメモリにインストールすることも可能です｡ 

00:37.580 --> 00:43.940
だから､ とりあえず8ギガバイト以上のストレージを持つUSBメモリが必要だ｡ 

00:44.030 --> 00:47.150
また､ キューブのダウンロードも当然必要です｡ 

00:47.510 --> 00:52.340
今回は､ TailsのFlashと同じプログラムであるEscherを使用します｡ 

00:52.340 --> 00:57.440
そこで､ これを使ってキューブのISOイメージをUSBメモリにフラッシュすることにします｡ 

00:57.440 --> 01:03.380
そして､ この方法でCubeのISOイメージを含むブート可能なUSBメモリを手に入れることになります｡ 

01:04.010 --> 01:06.410
この段階では､ 2つの選択肢があります｡ 

01:06.410 --> 01:17.390
他のオペレーティングシステムと同じように､ コンピュータに接続して､ コンピュータの内蔵ストレージにキューブをインストールすることができます｡

01:17.390 --> 01:21.590
だから､ USBメモリも接続せずに使えるようにする｡ 

01:21.980 --> 01:28.370
または､ 最小容量の32ギガバイトのUSBメモリをもう1つ使用することもできます｡ 

01:28.370 --> 01:37.730
この場合､ 新しい USB スティックにライブバージョンの cubes をフラッシュし､ この新しい

01:37.730 --> 01:48.080
USB スティックを使って､ サポートされているコンピュータから cubes を起動することができます｡

01:48.080 --> 01:56.840
WindowsやMac､ Linuxに接続すれば､ どのコンピュータでもキューブを使えるようになるわけです｡

01:56.840 --> 02:05.540
そして､ USBメモリーを取り外せば､ パソコンは元通りデフォルトのOSが動くようになります｡

02:06.730 --> 02:13.090
さて､ インストールの手順はどちらのオプションでも同じですが､ 1つだけ小さな変更があるので､

02:13.090 --> 02:15.430
一度その変更を強調しておきます｡

02:16.030 --> 02:18.070
では､ 最初に戻ってみましょう｡ 

02:18.610 --> 02:23.770
これからお見せするのは､ すべてWindowsのパソコンで行います｡ 

02:23.770 --> 02:34.510
しかし､ 他のオペレーティング・システムからキューブをインストールする場合にも､ Windowsで使用するのと全く同じ手順とソフトウェアを使用することができます｡

02:34.510 --> 02:40.480
ですから､ OS XからもLinuxからも､ まったく同じソフトウェアを使って､ この手順を実行することができます｡ 

02:40.660 --> 02:47.500
もし何か問題があれば､ Q&amp;Aセクションに投稿してください｡ 15時間以内に回答いたします｡

02:48.430 --> 02:54.410
で､ ここでキューブの公式サイトを開いてもらうと､ すでにダウンロードのページになっている｡ 

02:54.430 --> 03:02.200
この講義の資料の中にこれを入れておきますので､ 下にスクロールして､ このバージョンをここにダウンロードしてください｡

03:02.290 --> 03:06.550
ですから､ ここにあるISOボタンをクリックするだけです｡ 

03:07.030 --> 03:09.970
これをクリックすると､ ダウンロードが開始されます｡ 

03:10.210 --> 03:13.990
これは､ 4. 6ギガバイトのファイルですから､ かなり大きいですね｡ 

03:13.990 --> 03:17.320
そんなわけで､ この講義の前にすでにダウンロード済みです｡ 

03:17.320 --> 03:20.050
ご覧のように､ すでにここにダウンロードされています｡ 

03:20.770 --> 03:27.610
次にダウンロードしたいのは､ ISOイメージに関連する署名です｡ 

03:27.610 --> 03:37.150
これをダウンロードするのは､ ISOイメージをダウンロードする際に､ 第三者によって改変されなかったことを確認するために使用するためです｡

03:37.150 --> 03:42.670
なぜなら､ 先ほども言ったように､ インターネットから何かをダウンロードするときは､ 必ずいくつものホップを通過し､

03:42.670 --> 03:47.080
いくつもの主体によって変更される可能性があるからです｡

03:47.080 --> 03:52.870
そこで､ ISOイメージの完全性を検証し､ ISOイメージが変更されていないことを確認するために､

03:52.870 --> 03:57.160
署名をダウンロードすることにします｡

03:57.190 --> 04:01.240
キューブの開発者がサインを作ったときから｡ 

04:01.960 --> 04:09.220
そこで､ 署名をダウンロードするために､ 右クリックして､ ダウンロードの中に入れるので､

04:09.220 --> 04:13.570
「リンクを保存」をクリックすることになるのです｡

04:14.990 --> 04:22.100
ダウンロードしたファイルの中に､ 整合性を確認するための署名ファイルがあります｡

04:22.760 --> 04:33.590
さて､ 今から行う整合性の確認は､ Torをダウンロードする際にブラウザの整合性を確認した手順と非常によく似ています｡

04:34.040 --> 04:41.180
これを行うには､ Torブラウザをダウンロードしてインストールし､ 検証する講義ですでに紹介したときのBGPを使いますので､

04:41.180 --> 04:45.710
もう一度やることはありません｡

04:45.710 --> 04:50.500
その講義に戻って復習し､ ダウンロードやインストールの方法を確認することができます｡ 

04:50.510 --> 04:56.330
すでにダウンロードしてインストールしてあります｡ このように､ この中のアイコンに鍵のアイコンが表示されていますが､

04:56.330 --> 05:01.550
これはこのコンピュータにBGPソフトウェアがすでにインストールされていることを意味しています｡

05:02.420 --> 05:09.470
さて､ その講義で述べたように､ グラフィカル・ユーザー・インターフェースを使って､ 署名を確認することができます｡ 

05:09.470 --> 05:14.960
で､ ここなんですが､ 私の経験上､ グラフィカルインターフェースがちょっとバグっているんです｡ 

05:15.080 --> 05:18.080
そのため､ コマンドプロンプトを使って行うことにします｡ 

05:18.380 --> 05:26.320
それだけでなく､ コマンドプロンプトのコマンドは､ OSXやLinuxを使用している場合のコマンドと同じです｡

05:26.330 --> 05:34.490
したがって､ OS XコンピュータでもLinuxでも､ 次のステップを踏めば､ またまったく同じように動作するはずです｡

05:34.490 --> 05:39.680
何か問題が発生した場合は､ Q&amp;Aに投稿していただければ､ 15時間以内に回答いたします｡ 

05:40.220 --> 05:43.940
では､ このウィンドウを少し小さくしてみましょう｡ 

05:44.060 --> 05:47.110
そして､ すでにここでコマンドプロンプトを開いています｡ 

05:47.120 --> 05:51.680
開き方がわからなければ､ スタートからCMDと入力して実行すればいい｡ 

05:52.580 --> 06:00.680
そして､ このファイルを検証するためには､ まず､ キューブ開発者のマスターキーをダウンロードする必要があります｡ 

06:01.220 --> 06:12.740
検証の横にあるクエスチョンマークをクリックすると､ キューブ画像の検証方法を詳しく説明するページが表示されます｡

06:12.740 --> 06:20.330
しかし､ 私が言ったように､ ここでの手順は､ ダウンロードしたときにブラウザに検証したときの手順と非常によく似ています｡

06:21.020 --> 06:26.390
だから､ さっき言ったように､ まずはキューブ・マスターキーをキーランクに追加することです｡ 

06:26.390 --> 06:29.240
そのためには､ ここでこのコマンドを使います｡ 

06:29.240 --> 06:31.250
だから､ 文字通り､ 強調するだけなんです｡ 

06:31.250 --> 06:36.500
よし､ コピーをクリックして､ ここで右クリックして貼り付けよう｡ 

06:37.070 --> 06:39.230
エンターキーを押してダウンロードすることになります｡ 

06:39.260 --> 06:45.290
キーをダウンロードするために少し時間がかかるかもしれませんので､ 少し我慢してください｡

06:46.550 --> 06:47.210
オンパーフェクト｡ 

06:47.210 --> 06:49.940
これでお分かりのように､ キーはインポートされています｡ 

06:50.630 --> 06:57.650
次に､ ダウンロードした鍵が､ 実際にCubeの開発者のための鍵であることを確認したいと思います｡ 

06:58.010 --> 07:02.430
これもTorブラウザーでやったことと同じです｡ 

07:02.450 --> 07:05.150
そこでまず､ ここのキーをコピーします｡ 

07:05.150 --> 07:11.240
ハイライトしてエンターキーを押してコピーし､ 同じコマンドでGPGを使用します｡ 

07:11.390 --> 07:14.300
指紋が欲しい､ と言うことになる｡ 

07:15.600 --> 07:17.580
先ほどコピーしたキーの

07:18.090 --> 07:24.390
Enterを押して､ このキーのフィンガープリントを取得します｡ このページをスクロールダウンして､

07:24.390 --> 07:30.150
ページ自体にあるフィンガープリントと比較します｡

07:31.140 --> 07:34.180
ご覧のように､ 2つの指紋は同じものです｡ 

07:34.200 --> 07:41.160
したがって､ 先ほどダウンロードしたキーは､ Cubeの開発者にとって有効なキーであることがわかる｡ 

07:42.810 --> 07:45.720
次に､ リリースキーをダウンロードする必要があります｡ 

07:45.720 --> 07:54.580
このリリースに署名するために使用されるキーは､ このファイル名を見ての通り､ キューブまたは4と書かれていますね｡

07:54.600 --> 07:56.580
というわけで､ 今回が4回目のリリースとなります｡ 

07:56.820 --> 08:03.610
リリースキーをダウンロードするコマンドは､ この下にあるコマンドです｡

08:03.630 --> 08:12.750
もう一度言いますが､ これをすべてコピーしてここにペーストし､ ここのXを修正する必要があります｡ 

08:12.750 --> 08:20.160
ですから､ ここにあるように､ Xと書かれているので､ これを削除して､ リリースバージョンに置き換える必要があります｡ 

08:20.160 --> 08:24.240
つまり､ 今回もキューブは4回目のリリースということです｡ 

08:24.240 --> 08:32.070
そこで､ 4と入力してエンターキーを押すと､ この特定のリリースに署名するために使用されるキーがダウンロードされます｡ 

08:32.940 --> 08:33.540
完璧です｡ 

08:33.540 --> 08:36.720
ご覧の通り､ このキーは現在インポートされています｡ 

08:37.110 --> 08:45.950
このファイルを使って画像の整合性を確認することができますが､ さらにその先に進むことができます｡

08:45.960 --> 08:54.750
これは任意のステップですが､ ここまでの作業がすべて有効であること､ 間違ったキーをダウンロードしていないことを確認しておくとよいでしょう｡

08:55.080 --> 08:57.720
そこで､ このコマンドをここで使うことができます｡ 

08:58.810 --> 09:02.200
先ほどダウンロードしたサインインキーを確認するため｡ 

09:02.200 --> 09:06.940
2つ目の鍵は､ 1つ目の鍵のマスターキーに対して有効な鍵である｡ 

09:07.300 --> 09:13.000
もう一度､ コピーしたコマンドを貼り付けて､ 先ほどと同じように､

09:13.000 --> 09:16.300
Xを4番に置き換えます｡

09:17.260 --> 09:18.610
Enterを押してみる｡ 

09:19.620 --> 09:24.700
そして､ ここにあるように､ これがマスターキーの署名です｡ 

09:24.720 --> 09:28.760
このように､ Cubeのマスター署名キーで署名されていることがわかります｡ 

09:28.770 --> 09:36.690
そして､ 上にスクロールしていくと､ これがマスターキーと同じ署名であることがわかります｡

09:37.110 --> 09:40.160
ここまではマスターキーをインポートしました｡ 

09:40.170 --> 09:42.570
指紋を使って検証しました｡ 

09:42.570 --> 09:50.190
そして､ 署名鍵をインポートし､ その署名とマスター鍵の署名を比較することで検証を行った｡

09:50.220 --> 09:59.130
つまり､ この段階で､ ダウンロードしたキーがCubeの開発者が所有する有効なキーであることが確認されたわけです｡

09:59.970 --> 10:11.550
最後のステップは､ 最初にダウンロードしたこの署名ファイルを使って､ 実際にキューブをインストールするために使用するキューブのイメージの整合性を確認することです｡

10:12.150 --> 10:22.470
このように､ この2つのファイルは私のダウンロードに保存されています｡ 現在私はユーザーZにいるので､ ダウンロード・ディレクトリに移動する必要があります｡

10:23.100 --> 10:30.690
CDダウンロードを行い､ 現在の作業ディレクトリにあるすべてのファイルとディレクトリをリストアップすると､

10:30.690 --> 10:37.620
まずCubeのISOイメージがあり､ 次に署名ファイルがあることが分かります｡

10:38.160 --> 10:45.090
そこで､ 署名ファイルを使って､ 画像が有効であること､ 第三者によって改ざんされていないことを検証することにしました｡

10:45.090 --> 10:53.090
これから使うコマンドは､ ブラウザの整合性を検証するときに使ったコマンドと同じです｡

10:53.100 --> 11:03.150
GPGのDash､ Dash､ Verify､ そして署名ファイルの名前､ これがここにあるファイルです｡

11:03.870 --> 11:14.520
Qの後にタブを入力すれば自動で補完されるので､ あとはドットaを追加してエンターキーを押すだけです｡

11:15.610 --> 11:20.950
そして､ この画像の整合性を確認するために､ 少し時間をおいてから､ ここにある｡ 

11:22.240 --> 11:23.050
しかも完璧に｡ 

11:23.050 --> 11:28.790
このように､ キューブやデベロッパーとして良いサインであることを教えてくれているのです｡ 

11:28.810 --> 11:38.050
これは､ この署名がCubeの開発者によって作成されて以来､ このファイルが変更されていないことを意味します｡ 

11:38.230 --> 11:45.460
そのため､ Cubeの開発者がリリースして以来､ 他のサードパーティによって変更されていないことを知った上で､

11:45.460 --> 11:50.200
システムにインストールすることができます｡

11:51.110 --> 11:58.040
さて､ 次回の講義では､ これをUSBに流し､ インストール手順を進めていく方法を紹介します｡
