WEBVTT

00:00.880 --> 00:07.900
次に､ 使い捨てや金庫といった他のセキュリティ領域について話す前に｡ 

00:07.900 --> 00:15.100
この講義では､ 非常に必要不可欠で､ おそらく頻繁に行うことになるであろう､ もう一つの作業についてお話したいと思います｡

00:15.880 --> 00:19.390
この作業は､ 基本的にソフトウェアのインストールです｡ 

00:19.480 --> 00:27.850
ですから､ 今ある機械､ 例えば個人用の機械､ あるいは仕事用の機械を見ても､ あまりソフトウェアは入っていないんです｡

00:27.850 --> 00:33.130
Firefoxもあるし､ ターミナルでファイルマネージャーもあるし､ それくらいしかないですね｡ 

00:33.130 --> 00:39.160
ワードエディターもないし､ 例えばインスタントメッセージなどのピジョンもないんです｡ 

00:39.310 --> 00:46.060
だから､ 画像を開いたり､ 音楽やビデオを再生したり､ インターネットにアクセスしたりといった簡単な作業ができるのです｡ 

00:46.060 --> 00:51.520
しかし､ それ以外のものは､ おそらくソフトウェアをインストールする必要があるでしょう｡ 

00:51.970 --> 01:04.120
キューブの構造､ およびテンプレート仮想マシン（ここにあるもの）についての理解も深まることでしょう｡

01:04.780 --> 01:13.780
さて､ 先ほども言ったように､ テンプレート仮想マシンは､ 日々のタスクを実行するために使用することを想定していないマシンです｡

01:14.290 --> 01:21.010
これは､ 他のマシン､ 例えばここにあるドメインがベースにしているマシンです｡ 

01:21.670 --> 01:25.720
この講義を続ければ､ 私の言っていることがよくわかるはずです｡ 

01:26.400 --> 01:29.670
今､ 私の仕事用のマシンはここで動いているわけです｡ 

01:29.670 --> 01:39.330
ご覧のように､ ファイルマネージャがあり､ 前に見たように､ ホームディレクトリに物を保存する場合､ 今はご覧のようにホームにいます｡

01:39.330 --> 01:48.540
そして､ ここに保存したものは永続的で､ ドメインや仮想マシンを再起動したりシャットダウンした後も維持されます｡

01:49.170 --> 01:56.070
しかし､ この外側に何かを保存すると､ アプリケーションやライブラリ､ パッケージがインストールされるのですが､

01:56.070 --> 01:59.760
それらはホームディレクトリの外側にインストールされます｡

01:59.850 --> 02:04.650
家の外に設置されるものは､ しつこくありません｡ 

02:04.650 --> 02:13.320
そのため､ コンピュータを再起動したりシャットダウンしたりするたびに､ ホームディレクトリ以外のものは元の状態に戻ってしまうのです｡

02:13.590 --> 02:15.750
これはセキュリティ上の理由から行われます｡ 

02:15.750 --> 02:21.720
例えば､ 誰かがこのドメインに侵入し､ コンピュータを起動するたびに起動するようなマルウェアをインストールしたとしても､

02:21.720 --> 02:29.400
これはこのホームディレクトリの外側にインストールされるため､ 自動的に削除されます｡

02:29.730 --> 02:34.200
だから､ 家の外のものは元の状態に戻ってしまう｡ 

02:34.200 --> 02:42.660
コンピュータを再起動またはシャットダウンするたびに､ この元の状態がテンプレート仮想マシンに保存されます｡

02:43.560 --> 02:53.610
キューブ・マネージャーをクリックすると､ タスク・マネージャーのようなプログラムが表示されます｡

02:53.610 --> 03:04.140
ここには､ すべてのキューブ､ すべての仮想マシンが表示され､ それぞれのマシンに関する重要な情報が表示されます｡

03:04.440 --> 03:11.940
さて､ ここでもドメインに色がついているのが､ 日々の業務で使うものであることがわかると思います｡

03:11.940 --> 03:16.020
そして､ テンプレートとシステム仮想マシンが黒く表示されています｡ 

03:16.770 --> 03:22.530
それぞれのドメインについて､ 例えば､ パーソナルとテンプレートの列には､ どのテンプレートが動作しているか､

03:22.530 --> 03:27.540
どのオペレーティングシステムが動作しているかが表示されます｡

03:27.720 --> 03:38.610
パーソナルはFedora 30､ アントラスト､ シスネット､ ワーク､ すべてFedora 30というテンプレートで動いているのがわかります｡

03:38.910 --> 03:46.050
FedoraはLinuxのオペレーティングシステムで､ 基本的にこれらの仮想マシンやセキュリティドメインは､

03:46.050 --> 03:50.160
Fedora 30のテンプレートをベースにしています｡

03:50.550 --> 03:58.590
作業用の仮想マシンを起動すると､ Fedora 30のテンプレートが使用されるので､ ここにFedora 30が表示されていることがわかります｡

03:58.740 --> 04:07.650
この仮想マシンをテンプレートとした仮想マシンを作成し､ ホームディレクトリだけを置き換えます｡

04:07.650 --> 04:13.470
つまり､ 置き換わるのはここにあるものだけです｡ これは､ 今､ 日常業務で使っているユーザーファイルです｡

04:13.470 --> 04:22.620
なぜなら､ コンピューターを起動するたびに､ テンプレート仮想マシンからホーム外のすべてを取り込むからです｡

04:22.620 --> 04:33.180
つまり､ テンプレートの仮想マシンにソフトウェアをインストールすると､ このテンプレートをテンプレートとして使用するすべての仮想マシンにインストールされることになります｡

04:33.180 --> 04:41.100
ですから､ 例えばPidgeonをFedora 30のテンプレートワーク､ personal untrustedにインストールした場合､ これらの仮想マシンはすべてFedora

04:41.100 --> 04:50.850
30をテンプレートとして使用するので､ これらの仮想マシンにはすべて自動的にソフトウェアがインストールされることになるのです｡

04:52.290 --> 04:58.110
テンプレート仮想マシンにマルウェアをインストールすると､ このテンプレートに基づく他のすべての仮想マシンにマルウェアが継承されるため､

04:58.110 --> 05:03.980
この方法もまた危険です｡

05:03.990 --> 05:09.840
ですから､ テンプレート仮想マシンにインストールするものには､ 十分な注意が必要です｡ 

05:10.440 --> 05:23.340
Libre Officeというのは､ Linuxでさまざまなオフィスファイルを開くことができるプログラムです｡

05:23.730 --> 05:28.180
だから､ Libre officeと仕事のドメインが使えるようにしたいんです｡ 

05:28.200 --> 05:32.780
そして､ これに基づいて､ 仕事がFedoraのテンプレートをベースにしていることがわかります｡ 

05:32.790 --> 05:44.250
そこで､ Fedora 30にLibre officeをインストールすると､ Fedora 30をテンプレートとして使用している他のすべての仮想マシンでも自動的に利用できるようになるのです｡

05:45.090 --> 05:51.120
この仮想マシンのセキュリティを向上させるため､ デフォルトでは､

05:51.120 --> 06:01.620
テンプレート仮想マシンはインターネットに接続するように設定されていないためです｡

06:02.130 --> 06:05.070
そこで､ 右クリックで設定に移動することができます｡ 

06:05.070 --> 06:12.510
ここのアイコンをクリックするか､ 左上からテンプレートの仮想マシンに移動して､ その設定ではなく､

06:12.510 --> 06:16.170
キューブの設定をクリックします｡

06:16.710 --> 06:20.130
そこで､ キューブの設定､ 仮想マシンの設定に入ります｡ 

06:20.130 --> 06:23.340
そして､ 私たちがやりたいことは､ ネットワークに手を加えることです｡ 

06:23.370 --> 06:31.560
ご覧のように､ デフォルトではnonに設定されていますが､ これをこのネットに設定して､ インターネットに接続できるようにしたいのです｡

06:32.190 --> 06:34.200
OKをクリックするんだ｡ 

06:34.530 --> 06:39.960
そして､ この仮想マシンにソフトウェアをインストールする準備が整いました｡ 

06:40.350 --> 06:42.420
そこで再び､ 左上に移動します｡ 

06:42.420 --> 06:50.580
仮想マシンに移動して､ ここにあるソフトウェアをクリックして､ ソフトウェア・マネージャーを起動します｡

06:51.180 --> 06:59.250
さて､ まずこれでFedora 30テンプレートの仮想マシンが起動し､ 起動したときだけ､ ソフトウェアマネージャーが起動します｡

06:59.250 --> 07:03.570
だから､ どんな仮想マシン内でも､ どんなアプリケーションでも起動できるのと似ています｡ 

07:04.290 --> 07:11.130
では､ ここでリストからインストールしたいプログラムを探すか､ 検索をクリックして検索してください｡

07:11.130 --> 07:13.380
だから､ オフィス検索をするだけです｡ 

07:14.510 --> 07:17.970
そして､ インストールしたいプログラムは「Lever Office Writer」です｡ 

07:17.990 --> 07:22.310
そこで､ それをクリックして､ 「インストール」をクリックします｡ 

07:23.480 --> 07:29.090
ですから､ ほとんどのOSで直感的にインストールでき､ ソフトウェアも非常によく似ています｡ 

07:29.840 --> 07:32.720
あとは､ お使いのマシンにもよりますが､ 少し時間を置いてみてください｡ 

07:32.720 --> 07:36.710
また､ ある段階で止まっているように見えることもありますが､ そうではありません｡ 

07:36.710 --> 07:37.490
読み込み中です｡ 

07:37.520 --> 07:39.080
だから､ 気長に付き合っていけばいい｡ 

07:39.080 --> 07:42.200
そして､ それが終わると､ ソフトがインストールされていることになります｡ 

07:43.980 --> 07:44.370
完璧です｡ 

07:44.370 --> 07:46.800
これでインストールは完了です｡ 

07:46.800 --> 07:54.000
そこで今､ Fedora 30の仮想マシンにこのソフト､ レバーオフィスライターをインストールしました｡ 

07:54.300 --> 08:05.040
というのも､ 先ほど言ったように､ 私たちは日常的にテンプレートの仮想マシンを使っていないのです｡

08:05.040 --> 08:09.420
ですから､ 私たちは私のキューブに行って､ それをシャットダウンするつもりです｡ 

08:09.960 --> 08:20.310
これで､ fedora をテンプレートとして使用するすべての仮想マシンの横に､ 新しいアイコンが表示されたことにお気づきでしょう｡

08:20.430 --> 08:26.430
このアイコンにカーソルを合わせると､ テンプレートが停止されると､

08:26.430 --> 08:37.890
Fedora Machineをシャットダウンすると､ テンプレートに加えた変更がこれらのマシンに反映されることがわかります｡

08:38.280 --> 08:44.490
今､ 私は先に進み､ 仕事用のコンピュータの電源を切ります｡ そうすれば､ 私がインストールしたソフトウェアは､

08:44.490 --> 08:50.520
私の仕事用と､ Fedora をテンプレートとして使用している他のすべてのマシンで利用できるはずです｡

08:50.910 --> 08:56.370
それでは作業を開始します｡ ファイルマネージャに移動します｡ 

08:57.610 --> 09:04.640
テスト用にMicrosoft Wordのドキュメントをここにダウンロードしましたので､ ダウンロードに移動します｡

09:04.660 --> 09:07.940
では､ これを右クリックして､ 労働で開いてみましょう｡ 

09:07.960 --> 09:10.990
Office Writer ご覧のように､ ここに新しいオプションが加わりました｡ 

09:10.990 --> 09:12.520
これは使えませんでした｡ 

09:12.520 --> 09:16.480
これはオフィスライターを導入したからこそできることです｡ 

09:16.480 --> 09:22.780
そして､ 仕事で使えるのは､ 仕事がfedora 30をテンプレートとして使っているからです｡ 

09:22.780 --> 09:33.250
また､ テンプレートにインストールしたため､ このテンプレートをベースとするすべての仮想マシン（作業用仮想マシンや作業用ドメインなど）で利用できるようになります｡

09:33.580 --> 09:38.620
だから､ これをクリックしてプログラムをロードすれば､ このドキュメントを読むことができるようになるんだ｡ 

09:39.870 --> 09:43.320
さて､ 最後にもうひとつ､ この話をまとめる前にお見せしたいことがあります｡ 

09:43.650 --> 09:44.940
これにて終了とさせていただきます｡ 

09:44.940 --> 09:51.990
そして､ この中に入って自分の仕事場に行くと､ 仕事用のドメイン､ 仕事用の仮想マシンにインストールされているファイル､

09:51.990 --> 09:57.920
Firefox､ ターミナルなどのプログラムがあるのがわかります｡

09:57.930 --> 10:02.320
しかし､ 先ほどインストールした労務庁のライターがまだ表示されません｡ 

10:02.340 --> 10:08.190
ここで直接アクセスすれば､ 自動的にワークドメインが起動し､ そこからオフィスライターが起動するという､

10:08.190 --> 10:16.800
Firefoxをクリックしたときと同じようなことができるわけですね｡

10:17.400 --> 10:19.210
さて､ これを行うのはとても簡単です｡ 

10:19.230 --> 10:21.840
もう一度､ キューブ・マネージャに戻りましょう｡ 

10:21.870 --> 10:25.770
修正したいマシン､ つまり私の作品をクリックするのです｡ 

10:25.770 --> 10:29.430
この例では､ その設定とここをクリックすることになります｡ 

10:30.700 --> 10:38.230
そして､ アプリケーションに移動して､ この仮想マシンで利用可能なすべてのアプリケーションを一覧表示します｡

10:38.770 --> 10:44.710
まずは「アプリケーションの更新」をクリックして､ 利用可能なアプリケーションの一覧を表示します｡ 

10:45.070 --> 10:52.990
これは､ ご覧のように､ バックグラウンドでテンプレートを起動しなければならず､ リフレッシュが完了すると自動的にシャットダウンします｡

10:53.680 --> 10:59.650
そして､ この中の左側には､ 作業用の仮想マシンにインストールされているすべてのプログラムが表示されています｡ 

10:59.890 --> 11:05.170
そこで､ ここにあるメニューに追加したいプログラムを探します｡ 

11:05.980 --> 11:11.110
スクロールしていくと､ ここに社労士事務所のライターがいるのがわかると思います｡ 

11:11.200 --> 11:17.200
右の矢印をクリックすると､ ここにLabor Officeが追加されます｡ 

11:17.560 --> 11:18.790
というわけで､ クリックしてみます｡ 

11:18.790 --> 11:19.630
なるほど｡ 

11:19.900 --> 11:26.920
そして､ メニューから「仕事」に進むと､ 選んだプログラムの新しい項目があり､ ここからこれをクリックするだけで､

11:26.920 --> 11:32.620
いつでも好きなときにLabor Officeを起動できることがわかります｡

11:33.310 --> 11:37.390
そのため､ 仮想マシンが起動していれば､ これで即座にプログラムが起動します｡ 

11:37.390 --> 11:48.790
仮想マシンがオフの場合は､ まず仕事用の仮想マシンのインスタンスを起動し､ 選択したプログラム（今回は「労務オフィス」）を自動的に起動するようになっています｡

11:49.420 --> 11:50.870
というわけで､ 今回の講義はここまで｡ 

11:50.890 --> 11:57.850
これで､ Cubes にソフトウェアをインストールし､ 異なるドメインで使用する方法がわかりました｡ この方法を使用して､

11:57.850 --> 12:03.940
Lever Office だけでなく､ Pigeon や以前使用した他のソフトウェア､ または使い慣れた他のソフトウェアをインストールしたい場合でも､

12:03.940 --> 12:18.310
まったく同じ手順に従って､ Cubes にインストールして､ Cubes インストール内の任意のドメインまたは任意の仮想マシンで使用できるようにすることができます｡
