WEBVTT

00:00.600 --> 00:07.770
前節までで､ データを非公開かつ匿名で送受信するための方法をいくつか学びました｡ 

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このデータは､ 単純なテキストであったり､ 画像､ PDF､ 文書などのファイルであったりする｡ 

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いずれもエンドツーエンドで暗号化する方式である｡ 

00:19.100 --> 00:25.760
そのため､ もしデータが何らかのエンティティに傍受された場合､ そのエンティティにとっては単なるちんぷんかんぷんなデータになってしまい､

00:25.760 --> 00:32.510
受信してほしい相手が受信した時点で初めて復号化されるため､ 役に立たないことになります｡

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これは素晴らしいことですが､ まず､ これらの通信手段が暗号化を適切に実装しているか､ データの暗号化・復号化の方法に問題や欠陥がないかを信頼する必要があります｡

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また､ 暗号化に対応していないウェブサイトや通信手段でデータを送りたい場合はどうすればいいのでしょうか｡

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この場合､ データを手動で暗号化する必要があり､ データを受け取った人は手動で復号化する必要があります｡

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これはとても重要なことですから｡ 

01:06.260 --> 01:10.730
この講座では､ 暗号化に関する項目を充実させることにしたんです｡ 

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そこで､ このセクションでは､ まず､ 非対称暗号と対称暗号について学びます｡ 

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その仕組みと､ なぜエンド・トゥ・エンドの暗号化を使うのがいいのかを学びます｡ 

01:21.770 --> 01:29.930
そして､ テキストやPDFなどのファイル､ 文書や曲などのデータを再び手動で暗号化する方法をお教えします｡

01:30.110 --> 01:33.440
また､ このデータを受信した後に復号化する方法も学びます｡ 

01:33.470 --> 01:35.630
このデータに署名する方法を学びます｡ 

01:35.630 --> 01:43.360
そのため､ このデータを受け取った人は､ それが他の誰かによってではなく､ 実際にあなたから送られたものであることを確認することができます｡

01:43.370 --> 01:50.510
また､ 受け取ったファイルやデータの署名や整合性を確認する方法も学びます｡ そうすれば､ 送られてきたものが弄られていないこと､

01:50.600 --> 01:56.180
改ざんされていないことを確認できます｡

01:56.180 --> 02:01.910
そして､ それが他の誰かではなく､ 本当に送信者から送られたものであるかどうかを確認すること｡ 

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そのため､ 他の方法の上にもう1つの暗号化層として使用することができます｡ 

02:07.220 --> 02:12.080
そのため､ 暗号化に対応した方法を使用している場合でも､ ファイルやデータのプライバシーをできるだけ確保するために､

02:12.080 --> 02:17.720
データを手動で暗号化および復号化することが可能です｡

02:17.720 --> 02:24.830
これを使えば､ 先ほども言ったように､ 安全でない通信手段を使ってファイルを送ったり､ データを送ったりすることができますし､

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通常の郵便を使うこともできます｡

02:27.080 --> 02:33.050
このデータが傍受されたとしても､ 安全であることに変わりはなく､

02:33.050 --> 02:38.360
プライベートなものであることに変わりはありません｡
